恋愛心理学

【恋愛心理学】異性に相談すると恋愛に?仲が深まる恋愛相談の仕方

あなたは異性に恋愛相談をしたり、されたことはありますか?相談に乗っていたら、好きになられてしまった経験や、相談に乗ってもらっていたら次第に相手のことが魅力的に見えて、恋愛関係に至ったことはないでしょうか?

実は、異性間での相談相手が恋愛に発展するケースは少なくないと言われています。

もちろん、異性の意見は貴重だし、気持ちを考える意味でも参考になりますが、ただの相談相手として完結してしまう場合もあります。

今回は、好きな人に相談することで恋愛関係になりたい人に向けて記事を書いてみようと思います。

恋愛相談に使える特別な心理学

恋愛相談でまず、試してほしい、心理学に基づいたテクニックが「クロージング効果」です。

クロージング効果とは、二人だけの特別な空間を作ったり、二人だけの特別な秘密を共有し合うことで、二人の関係を強くするような心理効果です。周りの人が入り込む余地がないようにすればするほど、効果は高まりますし、クロージング効果を使うときに心がけてほしいのが、できるだけ長い時間をかけて二人だけの特別な空間を維持することです。

全般的に男性と気の強い女性には特に自尊心がありますが、この自尊心こそがクロージング効果をより刺激します。そのため、男性や気の強い女性に対しては効果の見込める心理効果と言えるでしょう。

相談に乗るときに意識したいこと

相談に乗るときに、意識したいのが話の展開を読み取ることと言えますよね。

話の流れを円滑に進めたり、相手の選択肢をあなたが選んであげることは、相談したい相手にとってはかなり心強いものです。したがって、相談に乗るときには、できる限り選択肢をあなたの方で絞って提示してあげると喜ばれるでしょう。具体的には2択、多くても3択になるように選んであげましょう。

また、話の展開を上手く作っていくために有効な心理効果も紹介します。

それが、

  • 「クライマックス法」…結論を最後の方に話す
  • 「アンチクライマックス法」…結論を最初に話す

この2つになります。性格心理学によると、結論をはじめに話す「アンチクライマックス法」は理屈っぽい人に有効で、主に男性に対して使えると言われています。

一方で、結論を最後に話す「クライマックス法」は雑談を好んだり、人と人の関係を楽しむような共感性のある人に有効で、主に女性に対して使えると言われています。

実際に相手の気質を考えながら、クライマックス法を使うのかアンチクライマックス法を使うのかを意識しましょう。

3つの効果的な相談方法

では、実際に恋愛に繋げるために効果的な相談方法って一体何だったのか?という人もいると思いますので、具体的に効果的な相談方法を公開します。

相談に興味を持ってもらう

まずは相談の内容を明確にすることで、興味を持ってもらう必要があります。あえて、相談内容をボカすことは、相談に乗る側としては面倒だと思ってしまいます。そうすると、興味を持ってもらえず、効果的な相談にはならないことも多いでしょう。

まずは興味を持ってもらう、興味を削がない意味でも相談するときには内容を明確にしてみましょう。

相手の回答の選択肢を絞って提案する

モテる人がよくやっているのは、この相手が回答しやすくなるように、回答の選択肢をあらかじめこちらで絞って提案してあげるという方法です。コミュニケーションが円滑になって、考える面倒くささもなくなるので、選択肢を絞って提案することはかなり有効でしょう。できる限り3択以内にすると良いでしょう。

相手に特別感を感じさせるように相談する

相談する中で、相手に特別感を感じさせることができれば、相談を受ける側も、しっかりと聞く気持ちになりますよね。「あなただから話せる」とまでは言わなくてもいいですが、相手にあなただから話せるという意図を、しっかりと伝わるように意思表示してみましょう。

特別感を与えることができれば、先ほどお話ししたクロージング効果を見込むこともできるでしょう!

ABOUT ME
青木 常久
「今すぐ使える心理学」を立ち上げた張本人であり、過去に性格心理学の研究・恋愛心理学の研究を行なっている中で、誤った知識が世の中に蔓延していることに課題を感じ、学術レベルで心理学を学び、企業向けにコンサルティング業務を行なったり、カウンセリング業務を行なっています。 - 九州大学出身、「性格心理」や「芸術」について学ぶ。性格心理学を用いた製品開発やチームマネジメントの第一線で活動中、現在メディア事業部マネージャーとして性格心理学を実践しています。