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【MBTI】ISTP型(巨匠タイプ)の7の特徴

ISTPは、一般的に何かを実行する人(技術者やデザイナーなど手を動かす人)であることが多いでしょう。しかし、そんな実行者である一方で、ISTPは思想家でもあります。ISTPは、自身の人生にふさわしいと考えるモノのためにエネルギーを費やします。器用である事も多いISTPは、何か一芸を持っている事も多いでしょう。

どんなMBTIのパーソナリティータイプにも、4つの心理機能があります。
そのような4つの心理機能は、情報を取り入れたり判断したりするために使用します。
思考(N)と感覚(S)は情報を認知する時に使用しますが、一方で感情(F)と論理(T)は情報を処理する時に使用します。

心理機能には色々と説がありますが、最も得意な心理機能から順に並べられます。
ISTP型は、Ti Se Ni Feと言う順に心理機能を使います。
ここで出てくるアルファベットは心理機能と呼ばれ、どのように情報を処理するかを意味しています。
アルファベットの順番には意味があり、左にあるほど得意であり、右にあるほど不得意と言われています。

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職人としてのISTP

ISTPほど手先が器用であり、そういった器用さを活かした作業に適したタイプはおそらくないでしょう。そういった器用さを活かしながら、試行錯誤しながらも問題を解決し、そして実験していくことを楽しむことができます。ISTPは「職人」や「巨匠」と呼ばれるタイプですが、誰もが疑う余地のない事実でしょう。

飽き性で新しさを求めているISTP

ISTPは簡単なことにはすぐに退屈になってしまい、新しくてワクワクさせてくれる何かを探します。極端なスポーツ、ギャンブル、またはそのほかにも、ISTPにスリルを与えることのような危険度の高い雰囲気に惹かれることも多いでしょう。ISTPはすばやく反応し環境を作っていくことができます。しかし、周りの人がついてこれない事も多いので、待つ事も大切です。

好きなことに生きるISTP

ISTPは内向的ですので、一人で過ごす時間を楽しんでいることでしょう。そして特定の交流を強制させるような社会的状況はISTPを消耗させます。

しかし、ISTP自身の興味の中であれば、他の人を受け入れる事もできるでしょう。実際、誰かがISTPの始めたプロジェクトに興味を持ったとき、一緒に楽しむことができます。それは共に経験し、学ぶ事も多いからです。同様に、手を貸して実用的な方法で誰かを助けることができるので、そういったシーンでは喜びを感じるでしょう。

先に行動するタイプであるISTP

ISTPの人生における最大の問題は、急いで行動してしまうことでしょう。

ISTPの人が他の誰かのプロジェクトに過度に関与することを強いられた時、粗雑な扱いを受けた時などには、計画やルールを破棄してしまうこともあるでしょう。

ISTP自体はその判断は、良い考えのように思えているかもしれませんが、その結果に苦しむこともあるでしょう。ISTPは行動する前に、考えることを止めてしまうことがあるので、自分たちがやろうとしていることがより本当に達成したい目標に合っているかどうかを尋ねることによって成長することができるでしょう。

ISTPは予測不能な人である

ISTPは着実にそして一貫して行動することことが基本で、自身が決めたレールの上を計画的に走ります。しかし問題が発生すると、暴走してしまい、そういった計画を予測不可能な状態にしてしまいます。心の奥底にエネルギーにあふれているタイプでもあるので、そういったエネルギーの爆発の際には大胆に自身の人生を変えることになります。

ISTPは多動力がある

ISTPは行動的でエネルギーにあふれているタイプですが、行動が先走ってしまうことから、ADHDと診断された人も多いといわれています。学校生活の中で苦労したかもしれません。ISTPは、与えられた勉強や概念の実用的な応用方法を理解できるとき、そして実践的な経験を積むときに最もよく学べます。

ISTPが重要視していること

ISTPは自由であること、自分で決めることができることを重要視しており、融通の効かないスケジュールや不必要な上下関係や、礼儀正しさ、または規則やルールなど、自身の行動を束縛するようなものが苦痛に感じる事でしょう。そのため、ISTPは常に学校や企業の環境に適合するために苦労する事も多いでしょう

 

ABOUT ME
青木 常久
「今すぐ使える心理学」を立ち上げた張本人であり、過去に性格心理学の研究・恋愛心理学の研究を行なっている中で、誤った知識が世の中に蔓延していることに課題を感じ、学術レベルで心理学を学び、企業向けにコンサルティング業務を行なったり、カウンセリング業務を行なっています。 - 九州大学出身、「性格心理」や「芸術」について学ぶ。性格心理学を用いた製品開発やチームマネジメントの第一線で活動中、現在メディア事業部マネージャーとして性格心理学を実践しています。