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INFJの恋愛は?INFJの恋人の特徴

INFJの性格と恋愛の特徴

INFJは16種類の分類の中で、最も希少であり謎に満ち溢れている、最も複雑な人格の1つであると言われています。多くの哲学者やカリスマがこのINFJに属していると言われていますが、その正体は謎に包まれています。しかし、INFJは、ポジティブであり、周りを勇気付けるタイプであり、聞き上手であることから、良い恋人になるでしょう。

INFJは究極の理想的な関係にはどのように近づけることか模索していることでしょう。そのため、INFJは意識せずに自身の理想や期待を恋人に投影してしまう可能性があり、理想に沿わない恋人はINFJの理想主義に気づかないまま関係が続くことがあり、最終的にはINFJの期待に反った恋人は、抑圧されたりストレスを感じる可能性が高いです。

INFJの多くは独身であると言われていますが、理想が高いINFJにとって、理想を満たさない女性と結婚をすることよりも独りでいることの方がより精神的に自由だと考えています。仕事におけるINFJは、理想を投影した上で自身が舵を取り、プロジェクトに取り組むので、その面では特に問題はないことでしょう。

INFJは一途で尽くすタイプ

INFJが恋人を作った場合には、INFJはその恋愛関係を最良のものにすること為に、全力を尽くすことでしょう。INFJは聞き上手であり、恋人の抱えている課題を感情的問題・合理的問題に関わらず、正確に判断し対応することができます。INFJは、恋愛においては万能なタイプであり、恋人のニーズをよく熟知していることでしょう。恋人は、INFJは優しく、温かく、理解のある性格であり、居心地の良さを感じることでしょう。

INFJは共感的である

INFJは周りの環境との調和を大切にします。INFJは何事もまずはポジティブな立場を取り、恋人が求めているニーズを見抜き判断します。INFJは自身の意見を持っていますが、まず自身の意見を述べる前に相手との共通点を見つけ、ポジティブに考えます。ただ、対立や紛争は苦手ですので、その場合には主張を抑え、不満やストレスを抱えることになるでしょう。

INFJは自身の理想郷に耳を傾けてほしいと思っている

INFJは、恋人がINFJの持っている複雑であり、レベルの高い理想に対して自然に聞き入れてくれるときに、幸せを感じます。INFJは基本的には聞き手であることが多いですが、INFJが持っている本当の考えや感情を聞き出してほしいと思っているのです。その為INFJの恋人はINFJに対して聞く耳を持つことが大切です。

INFJは家庭でも忠実である

INFJは基本的に、家庭内でも忠実です。INFJは、家庭内で求められていることに対しても敏感であり、そしてルールを守ります。しかし、ルールは守りますが、自身の世界観を持っており本当に好んでいるのは、アイデアや思考を巡らせる時間です。INFJは計画性もあり、しっかりしているので、管理係にも向いていますが、根本的には自身のビジョンを追い求めたいと考えているでしょう。

INFJの恋愛の長所

  • かなりの聞き上手
  • 感情的問題・合理的問題の両方に対応できる
  • 恋人の期待に応える姿勢
  • 相手を素早く理解することができる

INFJの恋愛の短所

  • 無意識に自身の理想を恋人に投影している
  • 批判に敏感
  • 衝突や対立を避けている

INFJが恋人と関係を築くためには

INFJが恋人と関係を築く上では、以下のポイントに注意する必要があるでしょう。

考えや思いを明確化する

INFJを自身の思いや考えを周りの人と共有するより前に自身の中で結論を導き出し、その後で共有します。その為、周りの人から聞くと結論のみが聞こえるのでどのような過程でその結論が導き出されたのか疑問に思うことが多いでしょう。INFJはなんでも自己完結してしまう傾向があるので、もう少し周りの人に伝わるようプロセスの説明も心がけると良いでしょう。

結論に至る過程がどれほど不完全であっても愚かであっても、共有するべきでしょう。INFJが言うこと考えることの過程もINFJ自身の一部ですので、恋人にも共有するべきです。考えや思いを明確にすることができれば、今まで以上に自身を明確に表現することができるでしょう。

結論のみを語らない

INFJか勘が良いので、周りの人が気づくより前に異変に気づくことができるでしょう。このシックスセンス(第六感)は、センスであり、周りの人にも共有できるものではないのです。その為、INFJは決断力があるものの、周りの人に共有することは苦手です。意識して他者とコミュニケーションを取り、相手に理解してもらうことが大切でしょう。INFJの直感自体は正しいことが多いです。

相手に理想を求めすぎない

INFJは理想主義者ですが、その対象が社会的課題や会社の中の課題である場合には、情熱的に取り組めると言う意味で理想主義は良い作用を生み出します。しかし、恋愛関係になると話は別です。現実的には、恋人はINFJが持っている期待は満たしていないことも多いでしょう。その上では不完全さを黙認し、関係を続けるか、別れるかのどちらかを選択になってくるでしょう。もし関係を続けるのであれば、相手の不完全を理解し認める必要があります。相手に対して理想を追求しすぎることはストレスを付加することになるでしょう。

INFJと恋愛する上でのポイント

説明を求めるようにする

INFJは勘が良いタイプで、何故か結論を導き出すことができます。しかし、他人に説明することは慣れておらず、慣れるにはしばらく時間がかかるかもしれません。INFJは自己完結した上で他者と意見・主張を共有するので、その後は意見を一切曲げないことでしょう。もし、INFJの意見に疑問があるのであれば、INFJに対して説明を求めるようにするべきでしょう。

INFJの自己表現をサポートする

INFJは明確な意思を持って発言します。しかし、INFJは自身の中の結論を詳細に語ることはあまり得意ではなく、過程を理解するためにはコミュニケーションを取る必要があります。INFJがどのように結論に至ったかは、疑問を投げかけることで多くの場合は解決します。結果として、INFJが自己表現できるようになるためにも、過程の導出をサポートすると良いでしょう。

一人の空間・時間を与える

INFJは内向的な性格であり、物事を考えるときには一人で塾考したいと考えています。そのため、避けられているように感じてしまうこともあるでしょう。しかしINFJは物事を処理することに時間がかかるのです。1つ1つ、考え抜く癖があり、必ず結論を出します。ですので、INFJが時間や空間を求めた場合には、待つ必要があるでしょう。

ABOUT ME
青木 常久
「今すぐ使える心理学」を立ち上げた張本人であり、過去に性格心理学の研究・恋愛心理学の研究を行なっている中で、誤った知識が世の中に蔓延していることに課題を感じ、学術レベルで心理学を学び、企業向けにコンサルティング業務を行なったり、カウンセリング業務を行なっています。 - 九州大学出身、「性格心理」や「芸術」について学ぶ。性格心理学を用いた製品開発やチームマネジメントの第一線で活動中、現在メディア事業部マネージャーとして性格心理学を実践しています。