夢占い

【夢占い】服の夢に関する7の意味とは

服全般の基本的な意味

夢の中の服は「外面的な人格パターン」を表わします。その人の社会的な役割や外に見せている印象、評判などを表わします。服が清潔でTPOに敵い、品位がある時、あなたは自由と自己責任のバランスの中で、あなたの独自性を生きている、と言えます。服の中でも、上に羽織るものは、外界の変化や敵から自分を守るための着衣と言えます。または秘密や弱みを守ろうとする、防衛心の表われでもあるでしょう。その上着を脱いで寒さを感じるような場面なら、秘密の露見や、経済的に貧しくなることを示します。
あなたの着用しているのが、社会人が着用する「制服」である場合、その制服が似合っていれば、現在の環境があなたに相応しいことを表わします。ジーンズなら活動的なあなたのイメージを表わし、スカートの着用は性的な意味が強いと言えるでしょう。
また、毛皮は権力への欲求を表わし、豪華すぎる飾りがついているのは、見栄や虚飾を警告しています。レースやシルクの服を着ているなら、うわべだけ取り繕っていたり、非現実的な憧れを表わすことになります。他にも特徴的であったり、あまり日常的には着ない衣服の場合もあるでしょう。革の服は豪華さを誇示したり、周囲に動じない強さなどの表れになるでしょう。明らかに使い古されたような古着であれば、古くなって役にたたない考えにしがみついていることを表わしています。
服には、自分を取り巻く環境への緊張感の度合いも示されます。自分の着用する服に違和感があり、おかしいと認識できるなら、その緊張感に気づいているといえますが、夢では少しもおかしいと思わず、目が覚めてからようやく異常さに気がついたなら。それは、はっきり自覚していなかった気持ちの原因を、夢が見せてくれたということです。

服の「色」に関する夢の意味

服の色で、あなたの心理状態がわかることもあります。白いワンピースのような、薄手の衣服を着ているのなら、寂しさや孤独感を反映します。人工色が気になるようなら、魅力的なものに気をとられ過ぎて、真相を見落としている可能性があります。黒い衣服は対人的な恐れがあることを告げ、赤い服を着た異性を見る時、恋愛にまつわる事件や事故に巻き込まれやすいので、注意が必要です。あなたの見た光景や印象によっても判断が分かれるでしょう。その他、色を組み合わせて服を着用していることもあるでしょう。中でも黒と白の組み合わせは予知的な要素が濃いといえます。また、コートやジャケットのような厚手の上着は愛情やときめきの不足を表現しています。

服を「選ぶ」に関する夢の意味

ファッションショップなどの公共の場で服を選んでいるのは、あなたの緊張感を表わします。リラックスが必要な状態と言えるでしょう。周囲に誰もいないなら、自身の緊張を周囲にわからないように隠そうとしていることを表わします。

服を「もらう」に関する夢の意味

その服をくれた人が実力者なら、仕事の誘いなどの引き立てを受けるでしょう。その人が不運な立場にあるなら、上昇は期待できないと言えます。

服を「買う」夢に関する夢の意味

社会的立場の上昇や、就職・転職などにより、良い方向にかわることを表わします。立派な服なら出世や名誉。または新しい考え方を身につけたり振る舞いが変ることを示します。スーツなどを新調する場面なら、仕事でのチャンスが得られるでしょう。

服が「汚れる」夢に関する夢の意味

汚れた服は周囲に悪印象を与えている表われであり、誰かの悪意によって汚れる夢は、近いうちに評判を落とされたり、そのためにチャンスを逃す可能性があります。また、破れた服は中傷を暗示し、ほころびのある服は失敗や対人関係の問題など、「綻び」が生じることを暗示します。逆に「繕う」のは、失敗によって危うくなった立場や評判を改善しようとする努力を示します。
綺麗で清潔感のある服は、周囲の人に与える印象が好転し、認められるチャンスが訪れたり、出世など運勢が上昇する吉夢と言えます。

服が「きつい」夢に関する夢の意味

夢で着ていた服が小さすぎたり、窮屈過ぎたりしたら、現実での環境の制約が厳しいためにストレスを感じたり、、足を引っ張られたりしているということ。

その他の服・浮いている・TPOにあわないなどの夢に関する夢の意味

夢の中では、周囲から浮いているような、場の空気に馴染まない服を着用している場合もあるでしょう。そのために恥ずかしいと感じるようなら、今の立場に準備不足を感じていたり、その場の慣習に合わせられなくて、いたたまれない、と感じているからです。あなたがその役割を続けたい、叶えたいと望むのなら、服に似合う自分に変えていく努力が必要になります。
夢では、TPOに合わないと感じるような服を着用していることもあるでしょう。あなたが何とか機転を利かせて服を探し、適当に間に合わせるような場合、自分に力不足を感じていたり、周囲の期待に応えられないかもしれない、という不安の表われと言えます。

ABOUT ME
青木 常久
「今すぐ使える心理学」を立ち上げた張本人であり、過去に性格心理学の研究・恋愛心理学の研究を行なっている中で、誤った知識が世の中に蔓延していることに課題を感じ、学術レベルで心理学を学び、企業向けにコンサルティング業務を行なったり、カウンセリング業務を行なっています。 - 九州大学出身、「性格心理」や「芸術」について学ぶ。性格心理学を用いた製品開発やチームマネジメントの第一線で活動中、現在メディア事業部マネージャーとして性格心理学を実践しています。