使える心理学

自己分析に使える性格診断テストとは?【自己分析の方法が分からない方必見】

16タイプ性格診断とは?

ユングのタイプ論に基づいた性格診断テストでは、あなた自身の性格タイプを知り、自分自身や周りの人々を理解することにつながります。MBTIや16TEST、16Personalitiesなど様々な性格診断がありますので、まずは試してみませんか?


診断テストはこちらから無料で診断できます(約5~10分)

就活や転職活動をする中で、「自己分析」というワードを耳にすることは多いものです。実際に会社側に取っては、あらかじめその人の性格を知っておきたいという意図もありますが、自分自身の強みや弱みを明確にすることで、アピールする為に使ったり、また自己分析によって自分の将来の方針を決定することもできるでしょう。

今回は、就活や転職活動をする中で、自己分析を行う為に使える「性格診断テスト」について紹介します。性格診断テストとは言っても、心理テストや占いではなく、性格心理学によって科学的に証明されているものなので、安心して使うことができます。

自己分析をする理由

まずは自己分析する理由を簡単に説明します。「自己分析」がそもそも何なのかという話から始めますが、自己分析とは自分自身を客観視することで自分自身を探ることです。

自分自身が、僕はこのような性格だと思っていても、第三者目線ではその印象が異なることは少なくないはずです。『自分の強みは〜〜だ』と自分では思っていても、他人は『あなたの強みは●●だ』という印象を持っていることはよくあります。人間関係もありますので、どちらが正しいというのは明確に理解することは難しいでしょう。そこで役立つのが、性格診断テストなのです。

自己分析が必要な理由① 世の中にはいろんな性格の人がいる

まず第一の理由は会社目線での理由になります。会社目線で、自己分析が必要な理由として、世の中には多様な人がいますが、会社にふさわしい人というのは必ずしも全員が当てはまるわけではありません。例えば、エンジニアと営業マン、事務職等で求められる性格が変わってくることも言えるでしょう。会社としての方針も人の性格が少なからず影響していることは言うまでもないでしょう。

「どれだけ優秀でも、努力をしない人は採用しない会社」や「優秀じゃなくても、努力は人一倍の人を採用したい会社」など、社風は様々です。会社に求められている素養とあなたの性格が一致しない場合には、一度その職種を考え直す必要も出てくるでしょう。

自己分析が必要な理由②: 自分の不得意を仕事にしない為

二つ目の理由は、シンプルに自己分析をすることで、自分自身が不得意な仕事に就くことを事前に防ぐ目的です。

①の理由で紹介したような会社が大多数だとは限りません。実際に、会社の選考や面接の中で性格分析をしている会社もありますが、小さい規模の会社になると、それほど性格分析していないことも多いのです。

そうなってきた際に、不得意な思考を使ったり、苦手な価値観を押し付けられながら仕事をすることは少なくないのです。逆に、自分自身の得意や苦手をはっきりさせておくことは、事前にミスマッチを防ぐことができます。

大切なのは、夢や願望ではなく、あなたの性格との一貫性です。誰しもがプロ野球選手になれるとは限らないように、本来人間には得意・不得意があるものだと性格心理学の中でも言われています。

自己分析にオススメの性格診断

既卒・転職で自己分析を使う

既卒の人で、オススメなのはストレングスファインダーです。ストレングスファインダーを受けるには2000円程度出費が必要ですが、大企業を中心に多くの社会人が受けている評判の診断テストです。

自己分析とはいえ、2000円は大きな出費にも思えます。しかし、多くの人が受けている理由は何なのでしょう?以下にストレングスファインダーが既卒・転職を希望の人にオススメな理由を説明します。

  • 他の性格診断よりも具体的な強み・弱みを発見してくれること
  • 34つの特徴の中からあなた性質を言語化してくれること
  • テストの設問数がかなり多く、精密さで定評があること
  • 客観的な「才能」を見つけることができること
  • 周りの人と交換することで、お互いの強み・弱みを理解することができること

既卒や転職の人は、新卒の人に比べると自分の得意不得意はざっくりと把握していることが多いでしょう。ステップアップや、異業種に転職することでさらなる活躍を目指してという背景もあることから、特性を抽出するような診断テストがオススメです。

新卒で自己分析を使う

新卒や社会を体験していない人には、ざっくりと全体像を把握することのできる性格診断がオススメです。具体性よりも、まずは得意な傾向や苦手な傾向を理解することが大切です。新卒の人にオススメな性格診断は「16TEST」がオススメでしょう。

16TESTは、当ブログでも紹介している性格診断の1つで、今最も国内で支持されている人気の性格診断テストです。アメリカやロシアでも主流な性格診断であり、全体像を把握するためには最も良い性格診断テストと言えるでしょう。

16TESTは、20世紀の偉大な心理学者の一人であるカール・ユング氏が提唱した理論に基づいている性格診断で、人の性格を16種類に分類した性格診断テストです。当ブログでも紹介しているMBTIという理論をベースに診断結果が表示されます。

  • 無料で診断することができる
  • およそ12分で診断結果を得られることができるが、正確な診断テスト
  • 16種類にざっくりと分類されることから、分かりやすい
  • 全体の傾向を把握することができるのがとても良い
  • 友人と診断結果を共有しやすい

まずは、無料で気軽に始められるところが、とても魅力的です。設問数は100問程度と、少ないように見えますが、かなり信頼度の高い正確診断テストです。

また、無料なので、友達と一緒に楽しむことができるのと、結果を共有することであなたの細部の自己分析をする話のきっかけにもなり得る目には見えないメリットもあるでしょう。

適職を真剣に考えているアナタへ

転職や就職活動を始めるのは出来る限り早い方が良いです。今日出されている求人の数は一定かもしれませんが、明日出される求人の数はまた増えますよね。良い求人を受けるためにも、素早い行動は必須です。

そこで、今すぐに『ヒューレックス』『マイナビ』といった、実績のあるエージェントに登録しておくと、いち早くより良い求人情報・提案を受ける事ができます。

当サイトで紹介する転職サイトは会員登録無料なモノのみ紹介するので、気軽に登録してみてください。あなたの性格タイプに応じた求人エージェントを見つけることが大切ですので、数を当たってみましょう。

(*相性の良さそうなエージェントを探し、連絡をこまめに取り合うと、エージェントの方も積極的に情報を提供してくれるために、転職活動が思っている以上に良い展開に恵まれることでしょう。)

  • 『ウズキャリ』 離職率が低い案件が多く、担当者の人が柔軟に対応してくれます。20代限定です。就業先の情報を具体的に握っているエージェントで、就業先の人のリアルな口コミを除けます。面接対策等のサポートも充実しているのでとてもオススメです

 

性格診断をもっと知りたいあなたが読むべき3つの書籍

①MBTIへのいざない - ユングの「タイプ論」の日常への応用


16タイプ性格診断 - MBTIを知りたいあなたは絶対に読むべき1冊。入門書としても応用本としてもトップクラスに評価されている本で、お値段こそすこし高いですが基本的な考え方を体系的に説明してくれている1冊になります。1冊目を探しているあなたにも、ざっくり理解しているあなたも必読です。

②ユング心理学でわかる8つの性格



心理機能を知りたいあなたへお届けする1冊になります。16性格診断を勉強しているとFeやNiといったアルファベットが出てきますが、そのようなアルファベット(心理機能)を理解することで16性格診断を理解することができます。この本も入門書としてはとても優秀で、オススメの一冊です。

③新版エニアグラム【基礎編】


9タイプ性格診断 - エニアグラムを知りたいあなたは絶対に読むべき1冊。エニアグラムの本は数多くありますが、筆者はこの本が最も理解しやすく感じました。9タイプの特性をまずは理解したいあなたに、エニアグラムをもっと理解したいあなたにオススメの一冊になります。


ABOUT ME
魔王
「今すぐ使える心理学」を立ち上げた張本人であり、過去に性格心理学の研究・恋愛心理学の研究を行なっている中で、誤った知識が世の中に蔓延していることに課題を感じ、学術レベルで心理学を学び、企業向けにコンサルティング業務を行っています。 - 九州大学出身、「性格心理」や「芸術」について学ぶ。性格心理学を用いた製品開発やチームマネジメントの第一線で活動中、現在メディア事業部マネージャーとして性格心理学を実践しています。