数秘術

数秘術における『33』が意味すること

エンジェルナンバー『33』の意味

数秘術の分野では、すべての数字に特定の意味やその数字から発生する力があるとされています。数字は、奇数と偶数、コアナンバー、マスターナンバーに分けられます。すべての数字は、0から9までの10個の基本的な数字からできています。ただし、マスターナンバーには対応する1桁の数字とは別に特別な意味が存在します。

3個のマスターナンバーには、11、22、33があり、この3つが持つ特別な意味は、これ以上減らせないという点です。これらのマスターナンバーの中で最も有名な33は、非常に精神的な意味を持つ数字です。とても精神的な数字として933もあります。

数秘術の33と1桁の番号3と6について

マスターナンバーは、他の2桁の数字とは異なりそれ以上減らすことができません。

例えば、11は2(つまり1+1)や22は4(つまり2+2)、33は6(つまり3+3)にはなりません。

33は、残り2つのマスターナンバー(11+22=33)の合計という完璧なバランスであるため、とても顕著な数字なのです。マスターナンバー33は、マスター教師(神との対話が可能とされる)の愛称で呼ばれ、深く精神的で宗教的な意味合いを含んでいます。

33という数字は、正しい理解が必要で他人への伝達前に得られる力です。

マスターナンバーは、その本来意味する力を保つものですが、3と6の数字が意味するものは33の力から成り立っています。
例えば、3という数は創造的な表現からくる基本的な数字で、図表やグラフで33という数字が際立つのは、創造的なアイデアに溢れている傾向があるからです。

33という数字をよく目にする人は、人間関係における愛と調和の役割を深く理解する役割を担っている存在です。(6の数字のように)

3は、想像力や楽観主義、効果的な会話に関係する力を持ち、この数字は他人の創造性をも刺激し、さらには自身の想像力を強めることができます。6は、家族愛と理想主義の力を持ちます。

6の意味は、マスターナンバーの特別な意味とは大きく異なります。(これが恐らく、人生を左右する運命において、33の数字を持つ人が強い感情で対立する理由なのです。)

33は、コアナンバー6(通常この計算はしません)よりも繰り返される数字3との共通点が多い場合があります。

33に魅力を感じる人は、精神的な面での安らぎを求め、人生において前向きな力を必要として、無欲で平和な人柄である傾向があります。

数秘術における33の人物

数秘術チャートは、その人の名前と生年月日を使って計算します。このチャートからは、個人の性格や関係性、将来に関する情報を得られます。

33がコアナンバー(運命、心の欲求、性格、成熟度、また個々の表現番号)の1つとして示す場合、マスターナンバーは、重要な会話ツールとして役に立ちます。または、マスターナンバー33でなはくコアナンバー6として考える場合もあります。

33をコアナンバーの1に持つ人は、多くの知識を得えますが完璧に理解することを望むため、他人と共有する前に情報を固める傾向にあります。

このような人は、自らの計画や研究、仕事に没頭し、創造を実現させる傾向があります。多くの33の人が力を発揮すると、真の人道主義者が現れることがあります。

運命数『33』の持っている意味とは?

この数字は、創造性と論理、深い関心、さらには批判的な精神を持ち合わせています。ライフパスナンバー33の人に惹かれる人は、多くの同情を察知して集めます。

33という数字は、世界の調和、精神的な創造、存在の本質の追求を促します。

これらの人は、精神的な目的に感情を集中して、愛と癒しに貢献することに長けています。できる限り多くの人を助けたいと願い、自己犠牲を払ってでも相手を助けたいと考える傾向にあります。

他人の助けになりたいという欲求は、縁の下の力持ちとしてその存在を影に忍ばせます。表立って発言する存在に適切な助言を与える存在としてその役割を果たします。

しかし、相手が自らの行動に責任を持てるよう、ある程度手放す努力もしなくてはなりません。

まとめ

マスターナンバー33は、相手の創造的な可能性を実現し、愛の追求を助けることに力を注ぐ精神的な数字です。このマスターナンバーは、数秘術チャートで、コアナンバーよりも小さい数字として機能しない限り6に減らすべきではありません。

マスターナンバー33は、すべての数字の中で最も愛に満ち溢れた力を発揮します。マスターナンバー33は、人を支援する方法をより深く理解、研究するために必要とされます。

ABOUT ME
青木 常久
「今すぐ使える心理学」を立ち上げた張本人であり、過去に性格心理学の研究・恋愛心理学の研究を行なっている中で、誤った知識が世の中に蔓延していることに課題を感じ、学術レベルで心理学を学び、企業向けにコンサルティング業務を行なったり、カウンセリング業務を行なっています。 - 九州大学出身、「性格心理」や「芸術」について学ぶ。性格心理学を用いた製品開発やチームマネジメントの第一線で活動中、現在メディア事業部マネージャーとして性格心理学を実践しています。