数秘術

数秘術における『2』が意味すること

数秘術を使うことについて

数字学では、数字と神秘的な関係を持つ数があります。多くの場合、私たちの経験にある数字は隠されたメッセージを伝えているため、人生の本質や隠された目的についての疑問に対する答えが得られます。

人生には、老若男女が悩んでいる未解決の問題がたくさんあります。 人生の意味は何ですか? この人生における私の目的は何ですか?こういう質問は往々にして答えられないと思われます。

しかし、数学の助けを借りれば、これらの質問に対する答えを解き明かし、仕事の意味や目的をよりよく理解することができます。

こうした意味を理解することで、精神が私たちに伝えているメッセージを受け入れ、自分の人生を形成する隠れた力をより深く理解できるようになります。

『2』の数字に隠された意味

数学では、数字には隠された本質があることが分かっています。本質は、数字が出現するたびに分かります。日常生活の中でその数字に出会ったとき、それは精神の世界から私たちの現実の本質についてのメッセージを伝えています。

数字は私たちの経験を、意識的に認識していない形で示しています。 空間、時間、期間、秩序、そして発展の概念は、すべて、数字が現実の隠れた本質を表すのにどのように使われるかによって条件付けられています。

『2』の数字の意味

2番の数字は1番の直後に来ます。 だから、2番は、1番とは対照的です。リーダーシップの数である1番とは異なり、自己主張を表す2番は、パートナーシップ、チームワーク、共存の意味があります。1番が背が高くハンサムな映画の主人公なら、2番は自負心の強い相棒になりますが、どんな場面でも主演俳優とは対照的に立っています。

あなたの個人的なエネルギーが2番のエネルギーに共鳴すると、あなたは協力的で、従順であり、礼儀正しく、外交的で、簡単に問題を解決できるでしょう。

記号による 『2』 の意味

タロットのメジャー・アルカナでは、2番のカードが高位です。 2番は体と精神の両立に関わり、2番の惑星は月、そして元素は水です。

タロットカードが太陽の澄み具合と結びついたもので、火元である1番とは対照的です。しかし、この2つを正反対だと考えるのではなく、対照的に考える方が役に立つかもしれないです。世界形態にたどり着くと、魔術師の創造性とエネルギーで結果がでるでしょう。

しかし、人生が続き、世界の出来事に反応する立場に置かれると、出来事に第2の視点を取ります。

2番は魔術師と同じ創造力を持っていますが、活動の世界から離れ、直観的で霊的な知識体系にこだわります。 月のように2番の数字は輝きますが、それでも内向的で感情的に表現される刺激的なエネルギーがあります。

『2』の精神的な意味

1と2のコントラストは、最初の2つのコントラストとよく似ています。”創造原理”と呼ばれる最初のコントラストとは異なり、これは直線でできています。これらは正反対に見えるかもしれませんが、理解し難い真実を私たちに示しています。行動的と受け身の原則も、私たちの世界で結果を生み出す力を持っています。

受け身の原則は、 2番の本質に合わせると、私たちは宇宙を信頼する立場にあります。人生におけるあらゆる状況を積極的にコントロールし、”行動”する代わりに、私たちは”実行中”であると信じることができます。 この無力感は弱点ではなく、むしろ現実の仕組みを深く理解しています。

『2』の人の行動

エネルギーを持つ人を対象に特別な呼び掛けがあれば、外交的な呼び掛けになります。これは、国連安全保障理事会に出席するということではなく、あなたが家庭や仕事で紛争を調停する能力があり、関係者全員を救う形で平和構築者としての役割を果たすことを意味します。

行動に関して言えば、2番の数字を自分の生活経路や出来事の数として持つことは、あなたが以前の生活で他者と協力できなかったことを示しているかもしれません。

この人生では、さまざまな場面で葛藤を避けるために忍耐、機転、外交を求めなければならないです。もしあなたの生活が、終わりのない一連の人生を過ごしているように思えたら、それはあなたが取り組んでいる行動の影響かもしれません。

主な課題は、自分の感情をコントロールすることです。この人生で学ぶべき教訓は、自信を持つこと、つまり、感受性を高くし、自立できるようにすることなのです。

ABOUT ME
青木 常久
「今すぐ使える心理学」を立ち上げた張本人であり、過去に性格心理学の研究・恋愛心理学の研究を行なっている中で、誤った知識が世の中に蔓延していることに課題を感じ、学術レベルで心理学を学び、企業向けにコンサルティング業務を行なったり、カウンセリング業務を行なっています。 - 九州大学出身、「性格心理」や「芸術」について学ぶ。性格心理学を用いた製品開発やチームマネジメントの第一線で活動中、現在メディア事業部マネージャーとして性格心理学を実践しています。