ストレングスファインダー

【ストレングスファインダー】原点思考の意味とは?原点思考の特徴と活かし方

ストレングスファインダーでは自分の性格を知ることができます。ある調査によると自分の強みを知っている人は幸福になる可能性が高く、悲しみを経験する可能性が低くなるという結果が出ています。ストレングスファインダーには34の資質があります。34の資質には順位がつけられています。その中のトップ5は昔から大切と言われてきました。しかし、最近ではトップ5以下の順位もすべて大切と言われています。

すべての資質を把握しておく必要があります。今回は原点思考の資質について紹介していきます。

原点思考の資質とは?原点思考の特徴

原点思考の資質を持っている人は過去を分析し、未来につなげることが得意な人です。過去の成功事例や、自分の今までの過去の経験から学んだことを、最大限に活かすことができます。原点思考の資質が少ない人は、取り組んでいることがなぜ始まったのか、なんのためにやっているのかを忘れてしまうことがあります。

しかし、原点思考の資質を持っている人は、過去を振り返り、目的を改めて考え直すことができます。そのため、チームなどで動いているときに方向性を見失いかけても周りの人たちのになぜ取り組んでいるのかを教えてあげることができます。『過去のことを振り返ることのできる天才』と言えるでしょう。

原点思考の資質を持っている人を活かすには?

原点思考の資質を持っている人は、過去を振り返ることで資質を発揮することができます。資質をもっと活かしていくためには歴史小説や伝記などを読むと良いでしょう。また、自分の所属する組織がなぜそもそ存在しているのかを伝えることも大切です。過去の成功体験などを教えるのも周囲を勇気付けることができます。

原点思考の資質を持っている人は適応性の資質を持っている人と相性が良いです。原点思考の資質を持っている人が困っているときに力となってくれるでしょう。原点思考の資質を持っている人は、過去の出来事やデータから分析しそこから予想を行う評論家などに向いています。

過去のことを抜け目なく分析することで、これからどのような未来になるのかを当てることができるでしょう。また、原点思考の資質を持っている人が持つ過去の出来事への関心から、過去の成功事例、失敗事例を分析し、最適な策を打ち出すことができます。

原点思考の資質を持っている人が気をつけるべき点

変化は受け入るようにしましょう。

原点思考の資質を持っている人は、過去にとらわれて生きているわけではありません。むしろその逆で過去を分析し、前向き変化に向き合おうとしています。過去にとらわれるのではなく、よりよい未来のために過去を分析するようにしていきましょう。

原点思考の資質を持っている人は組織が目的からずれていると、ストレスを感じてしまいます。それを軽減するためには、 目的とずれていることに周りの人間が気づいていないことを認識する必要があります。

組織の活動に不満を持っている時は、活動の成り立ちや目的がなんなのかを周囲に確認することで、気持ちが前向きになるかもしれません。原点思考の資質を持っている人は過去を振り返るので、過去の辛い出来事を思い出してしまうことがあります。あのときどおしておけばよかったと後悔をすることも多いかもしれません。

しかしそういうことは考えずにどうすれば今後はもっと上手くいくのか前向きに考えて見ましょう。大切なことは過去の体験を、これからの未来の成功に活かすことです。

原点思考の資質を持っている人が優れたリーダーになるには?

原点思考の資質を持っている人が優れたリーダーになるには周囲の人たちの行動が目的からずれていないか確認しましょう。方向性を見失っている人には軌道を修正するように指導を行います。指導をすることで悩んだときに頼りにされることが多くなるでしょう。困った人がいないか常に気を張っておくことも大切です。信頼を得るためには提案をすることが大切です。他人のためにどうすれば良いかと常に考えておく必要があります。目的からは常にずれないようにしていにましょう。そして組織として今までには何をやっていて、これから何を目標にするのかを教えます。

このように組織の目的を明確にするような時間を作っておけば、組織の方向性がずれずに済みます。なんのために行動ふるのかを考えることが組織の安定につながるでしょう。また、過去の成功体験から未来を想像しし、共有することも大切です。そうすることで周りの人たちもより明るい未来を描くことかできるでしょう。

ABOUT ME
青木 常久
「今すぐ使える心理学」を立ち上げた張本人であり、過去に性格心理学の研究・恋愛心理学の研究を行なっている中で、誤った知識が世の中に蔓延していることに課題を感じ、学術レベルで心理学を学び、企業向けにコンサルティング業務を行なったり、カウンセリング業務を行なっています。 - 九州大学出身、「性格心理」や「芸術」について学ぶ。性格心理学を用いた製品開発やチームマネジメントの第一線で活動中、現在メディア事業部マネージャーとして性格心理学を実践しています。
関連した心理学の記事