ストレングスファインダー

【ストレングスファインダー】成長促進の意味とは?成長促進の特徴と活かし方

ストレングスファインダーでは自分の性格を知ることができます。ある調査によると自分の強みを知っている人は幸福になる可能性が高く、悲しみを経験する可能性が低くなるという結果が出ています。ストレングスファインダーには34の資質があります。34の資質には順位がつけられています。その中のトップ5は昔から大切と言われてきました。しかし、最近ではトップ5以下の順位もすべて大切と言われています。

すべての資質を把握しておく必要があります。今回は成長促進の資質について紹介していきます。

成長促進の資質とは?

成長促進の資質を持つ人は、人の変化に気付き、それを伝えて相手の背中を押すことを得意としています。成長促進の資質を持っている人はどんな人にも可能性があると信じています。また、相手の成長をともに喜ぶことがで好きです。
例えば病気で入院をしている人ががいるとします。今までできていたことができなくなってしまった人を見て成長促進の資質が少ない人であれば、同情をして慰めの言葉をかけようとするでしょう。
しかし、成長促進の資質を持つ人は、そんな状況においてはできないことではなくできることに目を向けます。
できないことよりもできることに目を向けることで、相手は少しずつまだこんなこともできるんだと自信を取り戻すことができます。
成長促進の資質を持っている人は相手の可能性を信じることができる人なのです。

成長促進の資質を持っている人を活かすには?

人の変化に気づいた時はどんどん相手に伝えていきましょう。自分の変わった部分は、なかなか気付くことができません。細かく変わった部分を伝えることでこんなにも自分のことを見てくれていたのだと嬉しい気持ちになり行動に移していくでしょう。

成長促進の資質を持っている人は、他人の変化を見つけることは得意です。しかしサポートすることに一生懸命になりがちで自分のことを忘れがちです。サポートした人の名前をリストに上げておくと良いでしょう。そうすることで自分の成長を実感することが可能です。
自分自身が落ち込んでしまったときにはサポートした人たちのことを思いだしましょう。たくさんの人のサポートをしたことを思いだすはずです。自然と元気を取り戻すことができるでしょう。

成長促進の資質を持っている人におすすめの仕事は教師です。
また、マネージャーや看護師、介護士もおすすめです。人の可能性を見つけ、支えていくような仕事に最も適しているでしょう。

成長促進の資質を持っている人が気をつけるべき点

成長促進の資質を持っている人は、他人の成長を気にしすぎるあまり自分自身の成長をおろそかにしてしまう傾向にあります。自分自身が持っていないものを、相手人に教えてることはとても難しいです。相手をサポートしていきたいのならば自分自身も成長する必要があります。客観的に見てくれるような人を見つけることがベストです。専門家をつけるのが一番良い方法ではありますが友人や家族の正直な意見も非常に参考になります。
あまり見込みのないことには投資をしすぎないようにしましょう。

成長促進の資質を持っている人は、可能性を信じる傾向にあります。しかし、その信じる気持ちが逆に大きな失敗につながる可能性もあります。
可能性は信じ過ぎるのもあまり良くありません。

成長促進の資質を持っている人が優れたリーダーになるには?

成長促進の資質を持っている人は人の可能性を信じる傾向にあるため信頼をされやすいです。
可能性を見つけたときには相手に教えて、一緒にそれを伸ばす努力をしてあげましょう。人間関係が深まるだけでなく、自分自身も相手の成長を見て喜ぶことができます。
一緒になって喜ぶことで心を動かされて、相手が成長促進の資質を持っている人を受け入れてくれる可能性もあります。快くサポートしてきたことは一生を忘れないでしょう。
成長促進の資質を持っている人のサポートは自分からするものなので関係性を持つ人は自然と多くなります。今までのサポートを振り返りいろいろと考えてみましょう。
そうすることで自分に合った方法で相手を励ますことができるようになります。

ABOUT ME
青木 常久
「今すぐ使える心理学」を立ち上げた張本人であり、過去に性格心理学の研究・恋愛心理学の研究を行なっている中で、誤った知識が世の中に蔓延していることに課題を感じ、学術レベルで心理学を学び、企業向けにコンサルティング業務を行なったり、カウンセリング業務を行なっています。 - 九州大学出身、「性格心理」や「芸術」について学ぶ。性格心理学を用いた製品開発やチームマネジメントの第一線で活動中、現在メディア事業部マネージャーとして性格心理学を実践しています。
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