ストレングスファインダー

【ストレングスファインダー】学習欲の意味とは?学習欲の特徴と活かし方

ストレングスファインダーでは自分の性格を知ることができます。ある調査によると自分の強みを知っている人は幸福になる可能性が高く、悲しみを経験する可能性が低くなるという結果が出ています。ストレングスファインダーには34の資質があります。34の資質には順位がつけられています。その中のトップ5は昔から大切と言われてきました。しかし、最近ではトップ5以下の順位もすべて大切と言われています。

すべての資質を把握しておく必要がありますが、今回は学習欲の資質について紹介をしていきます。

学習欲の資質とは?

学習欲の資質を持っている人はとにかく学ぶことが好きで、好奇心に溢れている人が多いです。結果にとらわれるような性格ではなく、学ぶ過程を楽しむという傾向があります。
学習と言っても勉強だけでなく、自らの経験から学習をしたり、他者に興味を持つなど、あるゆる場面から情報を仕入れることが可能です。

学習欲の資質を持っている人を活かすには?

学ぶことは好きでも自分に合っている学び方は個人により違いがあります。
誰かに発表する事で学べるタイプや一人で静かに学ぶタイプなど自分がどんなやり方で学んでいるときがより楽しく学習をできているのか検証をしてみましょう。一度勉強を始めてしまった学習欲の資質のある人の集中力はとてもすごいです。勉強の邪魔されない時間を確保しましょう。カフェやレストランや図書館など自分が集中できる場所、朝、昼、夜などの時間帯はどのような時が良いのか知ることでより勉強に没頭できるようになります。

学習欲の資質を持っている人は今何に夢中になっているのかを周りに伝えていきましょう。
新しいことを学ぶということは簡単なことではあります。学習欲の資質を持っている人が楽しそうに何かを学んでいる姿は他の人の学習欲を上げてくれます。学習することの楽しさは積極的に伝えていきましょう。

また、学びたいという気持ちは積極的に行動に移しましょう。例えば、仕事などではプライベートでも積極的に研修などに参加するのも良いでしょう。会社によってはその金額を全額負担してもらえることもあるはずです。学習欲の資質を持っている人の強みの学習心活かすことで新しい発見をすることもあるでしょう。

学習欲を持っている人は好奇心にあふれておりさまざまなことに興味を持てます。営業職や販売職がおすすめです。営業職や販売職は商品やサービスの知識を多く取り入れる知識が必要です。また、お客さんにも興味を持たければなりません。常に勉強して何かを知ろうという追求心が良い成績を出してくれるでしょう。

また、好奇心にあふれているため、マネージャーの仕事やコンサルタントの仕事にも向いています。何事にも興味がある学習欲の資質を持っている人は話をうなづきながら聞いたりします。心から興味をもっていると思われ周りの人からは信頼を集めることができます。学習欲の資質を持っている人が相手のことを知ろうとすればするほど相手には喜んでもらえます。

学習欲の資質を持っている人が気をつけるべき点

ここから過程を重視しがちな学習欲の資質を持っている人は学んでいることの目的についてや進み具合には意識ないことがほとんどです。好奇心にあふれているので、ただやみくもに勉強をしてしまう傾向にあります。ただ勉強をして知識を得ようとするだけではだめです。時間が無駄にならないように目的意識をはっきりとしましょう。進み具合は定期的に確認すると良いでしょう。

また、達成に応じてお祝いをするなど区切りをつけることも効果的です。そうすることでさらに学習意欲は増して行くでしょう。人間は、自分で吸収することは得意でも誰かに発信することは苦手という人が多いです。知識をつけて満足して終わりとならないようにしましょう。発表をする機会を作ることは知識を再確認するチャンスにもなります。周りの人は学習欲の資質を持っている人の知識を必要としています。

学ぶことへの意欲が強いことが学習欲の資質を持っている人の特徴です。学びの場がなくなってしまうと学習欲の強みはほぼなくなってしまいます。積極的に学ぶ機会をつくることは常に忘れないでください。

学習欲の資質を持っている人が優れたリーダーになるには?

学習することによって得た知識は素晴らしいものがあります。しかし、リーダーだからと言って、学習欲の資質を持っている人が一番知識を持っている必要はありません。自分よりも優れた知識を持っている人がいたら尊敬するようにしましょう。時には下から人を見ることで信頼を集めることにつながります。

学生するということは、自分の未熟さを認めることにもつながります。それを共有すると周りの人へ弱みをさらけ出すこととなります。あの人が実はこういう所が苦手だったのかと新たな発見となり、良い絆を生むきっかけにもなります。

学習することや成長することはとても時間がかかります。リーダーであれば部下の成長をじっくりと待ってくれている姿勢が伝わった時すごく安心感を抱いてくれるでしょう。グループでは学習プログラムを作りましょう。学習欲の資質を持っている人以外にも何かを学びたい人はいるはずです。人は成長を実感するとどんどんやる気が高まるものです。

学習し続けた先にはどうなるのか教えてあげましょう。また、グループだけでなく、個人ごとの学習意欲を測って、個人に合わせた学習の日程を作るというのもとても良い方法です。
個人の学習見ることでより分からないところを知ることができます。
目標達成の手伝いをすることで、困っでいたところを助けてあげられるでしょう。

ABOUT ME
青木 常久
「今すぐ使える心理学」を立ち上げた張本人であり、過去に性格心理学の研究・恋愛心理学の研究を行なっている中で、誤った知識が世の中に蔓延していることに課題を感じ、学術レベルで心理学を学び、企業向けにコンサルティング業務を行なったり、カウンセリング業務を行なっています。 - 九州大学出身、「性格心理」や「芸術」について学ぶ。性格心理学を用いた製品開発やチームマネジメントの第一線で活動中、現在メディア事業部マネージャーとして性格心理学を実践しています。
関連した心理学の記事