ストレングスファインダー

【ストレングスファインダー】指令性の意味とは?指令性の特徴と活かし方

ストレングスファインダーでは自分の性格を知ることができます。ある調査によると自分の強みを知っている人は幸福になる可能性が高く、悲しみを経験する可能性が低くなるという結果が出ています。ストレングスファインダーには34の資質があります。34の資質には順位がつけられています。その中のトップ5は昔から大切と言われてきました。しかし、最近ではトップ5以下の順位もすべて大切と言われています。

すべての資質を把握しておく必要があります。今回は指令性の資質について紹介をしていきます。

指令性の資質とは?

指令性の資質を持っている人は実は非常にめずらしく、ストレングスファインダーの診断を受けた人の20人に一人もいないくらいの確率です。指令性の資質を持っている人は場に影響を与えて、場を支配することを得意としています。指令性の資質を持っている人にとって1番大切なのは自分で選択ができることです。自分のやるべきことは誰かに支持を受けたりするのではなく、自分が決めたいスタンスです。

一方的にされたような指示を嫌います。指令性の資質を持っている人は基本的に素直な性格です。話をする時には回りくどい言い方などはしません。むしろ嫌いなはずです。
そのため指令性の資質を持っている人の発言する一言には自然と力強さを感じることができます。ある意味有無を言わせず、相手を従わせてしまうような力強さです。
そういう部分が、特に何かが膠着していて動きが止まってしまっている時とか、非常事態、緊急事態の際に大いに活かされたりするのです。

指令性の資質を持っている人を活かすには?

指令性の資質を持っている人は調和性や共感性を持っている人とはあまり意見が合わないので注意をしておきましょう。指令性の資質を持っている人が合っているは同じ指令性の資質を持っている人、活発性の資質を持っている人です。
しかし、相手は指令性の資質を持っている人を怖がっている可能性が考えられます。

そういう時には指令性の資質を持っていう人には素直な言葉を送ってあげましょう。
指令性の資質を持っている人は回りくどいような言い方は好きではありません。できるだけ、素直なコミュニケーションを取ることをおすすめします。
失礼であっても納得ができる内容であれば従おうとします。
指令性の資質を持っている人は非常に素直なのです。

指令性の資質を持っている人が優れたリーダーになるには?

素直さを必ず前面に出すように心がけましょう。そうすることで組織からははっきりと思ったことを口に出す人で表裏のなさそうな性格な人だと信頼受けることができます。
価値観はリスト化を行い、それと合致した行動がいつもとれているかどうかを定期的に振り返りましょう。

指令性の資質を持っている人の考えは時には失礼なものです。率先し行動を示すことで周りもついてくるようになるはずです。口に出したからには行動で示していきましょう。
指令性の資質を持っている人の強い感情や信念は周りに伝えるようにしましょう。そしてそれに共感してくれた人たちとは強い人間関係を築きましょう。

時には指示を出すだけではなく、自分の弱点をさらけ出すことも大切です。
痛みや苦しみを共有することは信頼されている証だと思います。
人間関係の構築には重要な要因だということを覚えておきましょう。

指令性の資質を持っている人は周りの人から頼られることが多いです。もし、人から頼られた場合には代理人として動いてほしいのかそれとも一緒になって問題を解決してほしいのかなど相手の気持ちを具体的に聞き、それに基づいて行動をするようにしましょう。
指令性の資質を持っている人には素直な意見を求めています。臆すること無く、アドバイスはして行きましょう。指令性の資質を持っている人の言葉ひとつひとつには力強い言葉が込められています。感情のこもった言葉で皆を励ましましょう。

ABOUT ME
青木 常久
「今すぐ使える心理学」を立ち上げた張本人であり、過去に性格心理学の研究・恋愛心理学の研究を行なっている中で、誤った知識が世の中に蔓延していることに課題を感じ、学術レベルで心理学を学び、企業向けにコンサルティング業務を行なったり、カウンセリング業務を行なっています。 - 九州大学出身、「性格心理」や「芸術」について学ぶ。性格心理学を用いた製品開発やチームマネジメントの第一線で活動中、現在メディア事業部マネージャーとして性格心理学を実践しています。
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