ストレングスファインダー

【ストレングスファインダー】親密性の意味とは?親密性の特徴と活かし方

ストレングスファインダーでは自分の性格を知ることができます。ある調査によると自分の強みを知っている人は幸福になる可能性が高く、悲しみを経験する可能性が低くなるという結果が出ています。ストレングスファインダーには34の資質があります。34の資質には順位がつけられています。その中のトップ5は昔から大切と言われてきました。しかし、最近ではトップ5以下の順位もすべて大切と言われています。

すべての資質を把握しておく必要があります。今回は親密性の資質について紹介をしていきます。

親密性の資質とは?

親密性の資質を持っている人は常に相手と深い人間関係を求めようとします。一旦関係ができると、もっとその人と仲良くなりたいと思います。相手にも自分のことを深く理解して欲しいと感じます。すぐに相手のことを信じ身を託したりすることをためらいなくすることができます。

親密性の資質を持っている人は、周りの人に信頼関係による安心感をもたらしてくれます。親密性の資質を持っている人は時間をかけて人間関係を深めていくため信頼を築く天才と言うことができます。

親密性の資質を持っている人を活かすには?

親密性の資質を持っている人を活かすにはもっと相手のことを知りたいと思い、1対1で会話ができる環境を作っていきましょう。親密性の資質を持っている人は相手の肩書きを見ないため、身分が違う人であっても興味を持つことができます。
友人には真正面から向き合い自分のことについて正直に話すようにしましょう。

親密性の資質を持っている人は相手を理解したいだけでなく、自分のことも理解して欲しいという思いを秘めています。お互いが本音で話し合える関係を目指していくと良いでしょう。仲の良い友人が出来たら定期的に連絡を取るようにしましょう。

また、チームを組むようなときには仲の良い人と組むと良い結果が期待できます。仲の良い人がいる安心感により親密性の資質を持っている人の行動はどんどん良くなっていきます。
親密性の資質を持っている人におすすめの仕事は、接客業、人事の仕事、相談員などのです。相手の話をしっかりと聞く必要があるような仕事に向いています。

お客様の話を聞かなければならない接客業や相談員などでは親密性の資質を持っている強みを活かしていけるはずです。おすすめの仕事の一例を出しましたが相手の話を聞く能力はどんな仕事においても必要となるでしょう。

親密性の資質を持っている人が気をつけるべき点

親密性の資質を持っている人は大人数の場が苦手な傾向にあります。親しい人と一緒にいたいという思いが強いため、人見知りな傾向にもあるでしょう。人見知りなため、幅広い人間関係には期待できません。しかし、個人と関係を深く持つことは得意なのでその強みを活かしていくと気持ちが楽になるでしょう。

親密性の資質を持っている人は相手のことを大切に思える反面、相手の違っているところをあまり指摘しません。しかしし、本当に真の人間関係を築くには、相手に対しても正直であることがとても大切です。指摘されることで初めて築くこともあります。親しい相手だからこそ、間違っていることは正直に言うようにしましょう。

親密性の資質を持っている人は親しくなりたい人を何らかのポイントで選ぶ傾向にあります。そのため周りからはあまり好まれないことも多いです。グループであればついつい仲の良い人とばかり話してしまいます。周りからは話しかけにくいと思われることがあります。

親密性の資質を持っている人が優れたリーダーになるには?

親密性の資質を持っている人が優れたリーダーになるには相手のことをもっと理解したい思うことが大切です。少数でのコミュニケーションを取れる場面を作るようにしていきましょう。相手の間違いを指摘するのには親密性の資質を持っている人は苦手意識があるかもしれません。

しかし、深い信頼関係を築くためには正直であることは必要不可欠です。親密性の資質を持っている人は話す時言葉を丁寧に選びます。間違っているところを指摘しても意外と相手には嫌われないでしょう。じっくり伝えれば大丈夫です。

いつも相手と密なコミュニケーションを取る親密性の資質を持っている人は相手に何か変化があったとき、すぐ気がつくことができます。髪を切った、今日は体調が悪そうなど相手の外見的な変化や内面的な変化に気がついたらその時に一声掛けることが大切です。

面倒見が良い親密性の資質を持っている人は何か困ったことがあったら親密性の資質を持っている人に相談したら大丈夫だと周りに思わせれるくらいの存在です。相談をされることも多いはずなので気持ち的、時間的にも余裕を持っておきましょう。相談を受けた時には相手の目標が達成できるように状況確認をすることも大切です。

また、目標があっても上手く言葉で表現できない人も中にはいます。そんな人にはゆっくりと会話をして目標設定の手助けをすると良いでしょう。

ABOUT ME
青木 常久
「今すぐ使える心理学」を立ち上げた張本人であり、過去に性格心理学の研究・恋愛心理学の研究を行なっている中で、誤った知識が世の中に蔓延していることに課題を感じ、学術レベルで心理学を学び、企業向けにコンサルティング業務を行なったり、カウンセリング業務を行なっています。 - 九州大学出身、「性格心理」や「芸術」について学ぶ。性格心理学を用いた製品開発やチームマネジメントの第一線で活動中、現在メディア事業部マネージャーとして性格心理学を実践しています。
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