夢占い

【夢占い】夢の持っている10の興味深い事実について

夢には魅力的なものがあったり、刺激的なものがあったり、恐ろしいものがあったり、奇妙なものがあったりと非常に種類が豊富です。どんなにあり得なさそうなものであっても夢であれば起こってもおかしくありません。
私たちが寝ている時に見ている夢は非常にたくさんの種類があったり、ストーリー制があったりし、現実にも何らかの影響を与えてもおかしくないと思いますが夢に関しては特別な意味はほとんどありません。

しかし、研究者はそれを疑問に思い、私たちが見ている夢に関してどのような理由があるかを研究しました。ここでは夢について詳しく見ていきましょう。

夢には色がすべてついているわけではない

ほとんどの人は夢を教えてくれるときにはカラーがついていたように話をしますがほとんどの夢は白と黒で作られています。これは人間の現実世界では色がついているためです。夢の中でも現実世界と同じような色がついていると思い込んでいるため、カラーがついていると発言しているのです。実際には色がうっすらとあるだけでほとんどのものは白黒だと言われています。

ここからは本題である夢に関する10の興味深い事実について見ていきます。

夢を見ている時間は意外と長い

私達はどんな人間であっても、睡眠中の一晩に約2時間程度の夢を見ると言われています。
実際に研究者は、人々は毎晩夢を1つのみの夢を見ているわけではなく、何個もの夢を見ていることを見つけることに成功しました。各夢は5〜20分間続いていると言われています。
人間は生涯の間に、平均6年もの夢を見て過ごしてます。

よく見られる夢

もっとも多く見られる夢は、「落ちる夢」、「追われる夢」、「学校の夢」、「歯が抜け落ちる夢」
夢の中に「不安や心配」の感情が出るのはごく普通のことだと言われています。一般的な夢では心配を引き起こしたり、否定的な内容が多々あることは驚きではありません。

夢の内容の約75%はネガティブなことである

夢の大部分は幸せな内容ではありません。研究によれば、夢のほぼ75%は否定的な内容を含んでいるという結果が出ています。起きているときでも、夢の中でも、色々な感情が現れるわけで、特に夢の中で一般的な感情は「不安」だといわれています。

夢はストレスを手放す手助けをしている

夢を見ることで現実世界の情報を処理し、理解するのに役立ち、実生活の問題を解決する手助けもしてくれていると言われています。

成人の10%は、毎月悪夢を見ると言われている

成人の10%は毎月必ず悪夢を見ると言われています。
子どもの場合はそれよりももっと多く悪夢をみます。特に、3、4歳から7、8歳までは非常に多くの悪夢を見ることになります。大人でも、頻繁に悪夢を見る人もいます。そういう人は、創造的で情緒的で繊細な方になります。

人は一晩で、平均3つから5つの夢を毎晩見ている

眠っている間に見ることができる夢の数には制限などはありませんが、平均的には一晩に約3つ~5つの夢を見る(8時間睡眠の場合2時間)と言われています。

夢の内容のほとんどを人間は忘れる傾向にある

夢はストーリー制があったり、怖かったりするものも多く、覚えていると思われがちですがほとんどの夢は95%が目覚めると忘れられると言われています。研究者は夢を覚えるのが難しい理由について以下のように述べています。その理論によると、睡眠中の脳は記憶するために必要な情報処理という行動を行っていません。

眠っている人の脳は、記憶するために重要な役割を果たす前頭葉がほとんど活動していないのです。そのため、夢のほとんどは記憶のために働いている部分が活動していないため、忘れると言われています。夢は楽しいこともあるためこれは非常に残念な結果だと言えるでしょう。

目が不自由な人は、夢を視覚化して見ないが、他の感覚で見ている

目が見える人は視覚のイメージで夢を見ることができます。しかし、世の中には目が不自由で視覚のイメージを作ることができない人もたくさんいます。目が不自由は人はどうなのでしょうか?夢が見れないのでしょうか?
目が見えないからと言って夢を見ないわけではありません。目が不自由な人は、味覚、触覚、臭覚の高められた夢を見ることができるのです。

夢の90%は目覚めて10分以内に忘れると言われている

どんなに楽しいような夢を見たり、たくさんの夢を見たとしても、目覚めて5分後には半分程度忘れ、10分後には90%忘れてしまいます。非常に残念なことですが夢はほとんどの場合すぐに忘れてしまうようになっています。

動物はおそらく夢を見る

猫や犬も寝言を言ったり、眠っていても走っているかのように足を動かしています。眠っている犬が尻尾を振ったり足を動かしたりすると夢を見ていると考えて良いでしょう。これが本当なのかというと確実ではありませんが、研究者たちは動物は実際に夢を見る可能性が高いと思っています。
人間と同様に、動物にもレム睡眠とノンレム睡眠があるのです。

ABOUT ME
青木 常久
「今すぐ使える心理学」を立ち上げた張本人であり、過去に性格心理学の研究・恋愛心理学の研究を行なっている中で、誤った知識が世の中に蔓延していることに課題を感じ、学術レベルで心理学を学び、企業向けにコンサルティング業務を行なったり、カウンセリング業務を行なっています。 - 九州大学出身、「性格心理」や「芸術」について学ぶ。性格心理学を用いた製品開発やチームマネジメントの第一線で活動中、現在メディア事業部マネージャーとして性格心理学を実践しています。