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ENFJの問題解決能力について【16性格分類】

みなさんは争いが起こっている状況に巻き込まれた経験はありますか?
争いが起こったときには何らかの問題が発生したはずです。問題を解決するにはどうすれば良いでしょうか?

実際に問題が起こっているとき、冷静に素早く対応することができるような人はほとんどいないはずです。だから争いが起こるのです。それを防ぐために問題を事前に予測できればよいですが、それははっきり言って無理です。しかし自分の性格を知っておくことで争いの被害を抑えることができるのです。

自分がどんな性格でどういうことに気をつければ良いのか確認しておくのです。いざ、というときに対応ができるはずです。
ここではENFJのタイプの問題解決について見ていきましょう。

ENFJの性格

ENFJは周りの人たちからは心の優しい人だと思われることが多いでしょう。
ENFJは平和な世界を望んでいます。。そのため、みんなをまとめる機会が多いようなリーダー向きのタイプと言えます。平和主義者のため、良いリーダーになることができるはずです。

しかし、ENFJは心が優しすぎる一面があるため、グループ内で争いが起こったり、議論が激しくなったときには解決させることが難しいです。
自分一人ではどうしようもすることができないのです。争いが起きている原因や、一人ひとりの意見は分かっています。しかし、優しすぎるのでどちらが悪いか決めたりどちらかを悪者にしたくない一心で争いの仲介は向いていません。平和主義者なので解決はしたいと考えてるけどどうしていいのか分からないからおどおどしてしまうのです。

ENFJの社交的な性格が争いを緩和させる

ENFJは、人の感情を読むことが得意です。他の人の気持ちをわかっているので争いのときには心が痛むでしょう。社交的なので相手の心を開いて本心を聞き出します。。そしてお互いの思っていることや相手のどこが悪いかを聞きます。争いをしている2人も第三者に話を聞いてもらうことで冷静になることもあります。

ENFJが争いが嫌いな原因

ENFJは自分のことが評価されなかったり、他人から無視をされたり、自分の価値観を否定されたりすると感情的になります。ENFJは
嫉妬や、誤解されることが非常に嫌なのです。ENFJを人の気持ちを考えない人間を嫌う傾向にあります。

ENFJは争いをどのように対応をするのか

ENFJは争いが起こったとき、最初は驚いたり、どちらかが誤解をしているのではないかと思ったりします。
または争いを目撃しショックで、落ち込むこともあるでしょう。
争いが発生しているときには何か一つでも不安な要素があるとENFJはできるだけ争いごとから遠ざからろうとします。

どうしても争いの対応をしなければならないときはお互いがほどよく納得できるような解決策を出そうとします。
ENFJは争いをしている両者の気持ちを無理やり理解したような発言をします。
でもそれは逆効果で争いをしている人はENFJのどちらの味方でもあるような態度に余計に争いはヒートアップするでしょう。
争いは急いで解決しようとすればするほど逆効果になり解決がおそくなることがよくあります。

また、たとえ解決をしたとしてもわだかまりが残ることもあります。急いで解決しようとするのは解決ではなく、ただ目を背けているだけなのです。どちらかが悪いなどどちらかを傷つけるような発言をするのはENFJにはとても心苦しいことでしょう。しかし心を鬼にすることが大切です。誰も傷をつけずに問題を解決するということは不可能に近いでしょう。妥協をすることが必要です。

ENFJの争い方

ENFJが意外にも争いに勝つための方法を知りたいと考えています。
争い事は嫌いですがいざ争いになったとき負けるのは嫌なのです。
争い時にはどちらかが引かなければ解決しない場合もあるでしょう。しかし、妥協するタイミングというのは中々分からないものです。どのタイミングで引いたら争いが解決するのか常に考えています。

ENFJは冷戦を望みます。そして、争いの原因を考えます。解決になるときには争いをしていた人全員の意見が取り入れられているのかを最も重視します。

争いが起きているときにENFJはどうしたらいいのか

急ぎすぎるとかえって逆効果になってしまう可能性が高いです。争いは長時間に及ぶことがほとんどです。急がば回れということわざがあるように早く終わらせるのは諦めてください。案外その方がうまくいくことがあります。まず、大切になことは問題の解決です。相手を怒らせたりすることがないよう、時間を十分にかけて慎重に行動をするようにしましょう。気持ちが落ち着いているかが1番大切です。

争いを解決する1番の方法は素直な気持ちを伝えることです。
伝えることは怖いかもしれません。しかしENFJにはどのタイプの人間よりもすぐれた表現力があります。自信を持って大丈夫です。
ここで注意をしなければならないことは、正直な気持ちを伝えて誤解をされないことです。ENFJ自身は相手のことを想って、発言をしているかもしれません。しかし、相手はそう感じないこともよくあります。悪気があるわけではないということを確実に伝えるようにしましょう。

誰かの話を聞くときには詳細や事実について詳しく聞くと良いです。相手にしっかりと状況を説明させてください。
問題があった部分だけを聞いても皆、被害者ぶった説明するので中々真相がわかりません。どのように争いが起こったのか順序を聞くようにしましょう。
また、争いを解決したいときは他人などを経由して遠回しに伝えることなどはやめましょう。必ず直接的に話をしてください。
第三者から物事を聞くというのはとても不快です。
自分と他人は考えが違います。。そういうときには1度頭をリセットすると良いでしょう。
争いがあるときは焦っているかもしれませんが自分自身が考える時間を作成しましょう。考え方にはこだわってください。
ENFJは自分の思っている以上に周りに影響を与えることができるタイプです。価値観は人それぞれなので自分の価値観を伝えるときには1度しっかりと考えるようにしましょう。

ABOUT ME
青木 常久
「今すぐ使える心理学」を立ち上げた張本人であり、過去に性格心理学の研究・恋愛心理学の研究を行なっている中で、誤った知識が世の中に蔓延していることに課題を感じ、学術レベルで心理学を学び、企業向けにコンサルティング業務を行なったり、カウンセリング業務を行なっています。 - 九州大学出身、「性格心理」や「芸術」について学ぶ。性格心理学を用いた製品開発やチームマネジメントの第一線で活動中、現在メディア事業部マネージャーとして性格心理学を実践しています。