HSP

HSP(ハイリーセンシティブパーソン)であることの7つの利点

HSPは、物事に対して人よりも深く考えて感じる傾向にあります。そのため、HSPは普通の人よりも少し行動が遅く、多くの時間がかかってしまいます。他人が見落としがちなことまでも考えることができる素晴らしい人間です。しかし、詳細を深く考え過ぎるため、周りからは効率が悪いと思われるでしょう。考える傾向が強いHSPは人よりもストレスなどを感じやすいです。

しかし、その一方でセンスがあり強みがあることも事実です。今回はそのようなHSPの利点について紹介します。

HSPの7つの利点

1.シンプルな生活で満足できる

人間はほとんどの人が豪華で派手な生活を送りたいと考えるものです。しかし、HSPは昔ながらの喫茶店などで仲良しの友人と会話を楽しくする程度で幸せを感じることができます。
また、派手な買い物をするよりも、静かな近所でゆっくりとお買いするくらいで満足します。
HSPは派手な生活はしないのです。
多くのお金は必要ありませんし、遠くへのお出かけなどの必要もないです。

2.他の人たちが気づいていないことでも見つけ出すことができる

私はいままでの学校生活において、頭が良い傾向にあったため、優等生がいくような学校に進学をしました。しかし、学校では色々な発言ができる優等生が怖かったです。
なぜ怖かったのかと言うと優等生たちは授業でよく、活発や意見交換を行ったりするからです。いつ、自分自身に質問がくるか毎日恐怖で怯えていました。そんな状況から私は毎日話し合いには参加できず、たくさんの不安を抱え込んでいました。

黙って話を聞いているとき、私が1番驚いたことはクラスで1番頭の良い人よりも意見が出たとき、優等生よりも素晴らしい回答を見つけることができたことです。
そのようなことが何度も続いた私は自分は他人とは脳の力が違うと感じるようになりました。物事の事実からは何らかの繋がりが見えました。周りの人が忘れがちな詳細についても理解ができたのです。論文を書いたり、プレゼンテーションを行ったりされた場合でも直感でなにか違うと感じることもよくありました。HSPは他人と違った観点で物事を理解する傾向にあるのです。

3.小さなことでも幸せを感じれる

小さなことでも幸せを感じることができるということは非常に良いことです。人生は小さなものの積み重ねです。大きなことだけを喜んでいれば幸せを感じることのできる瞬間はどんどん少なくなってしまいます。
HSPは例えば珍しい鳥が飛んでいるだけでも興奮して盛り上がることができます。子供ごころをいつまでも忘れていないのもが小さいことでも幸せを感じることのできる理由でしょう。

4.感覚を感じることに敏感

HSPは感覚も非常に敏感です。毛布を例に考えて見ましょう。肌触りの良い毛布ですが、普段す使用している人はあまり良さを感じないかもしれません。しかし、HSPは毎日のように感覚を味わいそして幸せを感じれるのです。
また、外にその毛布を干したときなどにはもっと気分が良くなります。
また、HSPの他の人には音楽に優れている人などもよくいます。

5.HSPは素晴らしい判断をすることができる

旅行のとき、私たちは普段行ったことのない場所のため、誰を信頼すれば良いか悩むはずです。HSPは物事について詳細までしっかりと調べつくしています。周りの人たちよりも小さいことまで考えているのです。そのため、見落としなどは非常に少ないでしょう。計画などを決めることにHSPは向いています。最終的に何か抜けがないかなどの判断をしてもらうと旅行がスムーズにいくこと間違いなしです。

6.薬やカフェイン、アルコールなどを大量には必要ない

HSPは敏感で、それは心だけではなく、体がも似たような傾向にあります。
もし、風邪を引いてしまったとしても早くから対応をします。悪化する前に対応ができるので大事には絶対になりません。コーヒーなどのカフェインの入っている飲み物は1杯飲めば満足できるような人です。お酒は非常に弱いため、コップ1杯で満足をし、ほろ酔い状態になれます。たくさんのお金を使わないでいいのも利点の1つです。

7.良い雰囲気を作ることができる

友達と集まっているときなどには自然な会話を実行することができ、できないようなことでももしかしたらできるかもと思わせることができるくらい雰囲気を作ることが上手です。

ABOUT ME
青木 常久
「今すぐ使える心理学」を立ち上げた張本人であり、過去に性格心理学の研究・恋愛心理学の研究を行なっている中で、誤った知識が世の中に蔓延していることに課題を感じ、学術レベルで心理学を学び、企業向けにコンサルティング業務を行なったり、カウンセリング業務を行なっています。 - 九州大学出身、「性格心理」や「芸術」について学ぶ。性格心理学を用いた製品開発やチームマネジメントの第一線で活動中、現在メディア事業部マネージャーとして性格心理学を実践しています。