恋愛心理学

【恋愛心理学】恋愛における「3」、3ヶ月の法則、3年の法則とは?

出会いから3ヶ月

まずは、出会いから付き合うまでの期間についてのお話です。
ある心理学者が、高校生・大学生に向けて告白経験の実体験を調査したところ
告白が最も成功する確率が高かったのは出会って3ヶ月以内だったことが判明した(約40%の成功という、4~6ヶ月の人は10%というもので、かなり大きな数字です。)

また、成功するのは3ヶ月以内以外だと、1年以上の場合に成功する確率が高い傾向があります。
一方で告白が失敗する確率は、長くなればなるほど高まるという傾向があります。

したがって、恋愛における出会いから付き合うまでの過程は「短期決戦」であればあるほど望ましいと言えるでしょう。
何度も顔を合わせて付き合うというより、時期を逃してしまうと友達関係に落ち着いてしまうということがこの調査により判明しております。

告白は3回目のデート

出会いから3ヶ月までが決め手という話を書きましたが、告白はいかがでしょうか。
3ヶ月以内に、というのも一つの目安ですが、もう一つ指標としては3回目のデートまでを計画し、関係性を高めたり、距離を近づけるのもいいでしょう。
3回のデートを繰り返した時には、距離も近づいていて、付き合える確率も上がるかもしれませんね。
理想の付き合うまでのデート回数も3回目が最も多い数字となっております。

付き合って3ヶ月

恋愛初期では以前紹介したような恋愛ホルモンの中でもPEA(フェネチルアミン)の分泌が多くて、ドキドキしていることが多いと言われています。一般的にはPEAの分泌も3ヶ月を期に分泌量が減少していくと言われています。

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そのせいか、付き合って3ヶ月を過ぎると、燃え上がるような恋も少しずつ落ち着き始め、相手の嫌なところを感じ始める時期で、元カレや元カノと比較してしまったり、合わないなと思い始め、別れが多くなるのもこの期間と言えるでしょう。

3年目の浮気本能

付き合って3年経つと、恋も愛に変わりつつあり、安定している状態にあるでしょう。いい意味でも悪い意味でもマンネリ化しているのがこの3年目と言えるでしょう。この3年目は、相手に対しての新しいことの発見も少なくなり、興味関心が薄れていき、他人へ浮気感情を持ってしまったりすることで、別れてしまったり、トラブルが起こるとされています。

ABOUT ME
青木 常久
「今すぐ使える心理学」を立ち上げた張本人であり、過去に性格心理学の研究・恋愛心理学の研究を行なっている中で、誤った知識が世の中に蔓延していることに課題を感じ、学術レベルで心理学を学び、企業向けにコンサルティング業務を行なったり、カウンセリング業務を行なっています。 - 九州大学出身、「性格心理」や「芸術」について学ぶ。性格心理学を用いた製品開発やチームマネジメントの第一線で活動中、現在メディア事業部マネージャーとして性格心理学を実践しています。