恋愛心理学

【恋愛心理学】男女間の恋愛の価値観・セックス観の8つの違い

男女の好きになるポイントとか、結婚に対する価値観とかって同性は理解できても、なかなか異性の価値観は理解できないですよね。しかし、恋愛心理学を通して壇上の違いを考えることで、理解を深めることができ、共感はできなくても相手の行動に理解ができるようになります。

人は、相手と違う考え方を持っていて普通ですが、どう付き合っていくかはバランスが大事ですよね。そんなバランスを取るためにも、今回は男女間の恋愛観・セックス観を通して説明していきます。

男女の好きの違いとは?

男女の相手を「好き」と感じるポイントは、恋愛心理学によると異なると言われています。

男性の「好き」の心理

恋愛心理学によると、男性が感じる「好き」と言う感情は、衝動的なものだと言われています。
後に説明しますが、男性は本能的に多くの子孫を残したいという本能が働いていますので、衝動性が強くなると言われています。

女性の「好き」の心理

女性の好きは、男性が衝動的だったもの対して、女性の「好き」はじわじわとゆっくり変化していくと言われています。のちに説明しますが、女性には優秀な遺伝子を残していきたいという本能的欲求が働いています。その為、相手が優秀かどうか・魅力的かどうかと見極めをするためにも時間をつかって「好き」になっていくという心理です。

男女での好きになるきっかけの違いとは?

「どういう瞬間に好きになるのか?」気になりますよね。男女の相手のことを好きになるきっかけの違いを考えてみたいと思います。

男性が好きになるきっかけ

男性が異性を好きになるきっかけは、些細な気遣いを繰り返してくれるよりも、一瞬の衝撃的な一言によって心を動かされると言われています。つまり、遠回しに「おはよう!」と挨拶されるよりも、「好き」とダイレクトに伝えられれば、好きになるというわけです。

つまり、女性の方は男性に対して「好き」のようにインパクトの強い言葉を使うことで、心の距離を近づけることができる傾向があるということです。

女性が好きになるきっかけ

女性が男性のことを好きになるきっかけは、男性のような衝撃的な一言とかではなく対照的です。
女性の心理を動かすためには、強烈な「好き」の一言ではなく、日々の「おはよう」のあいさつだと言われています。女性は男性より、心の距離を重要視する傾向があると言えるでしょう。

男女での相手の誘い方の違い

心理学上男女間で明確な差はないものの、男女で、相手を誘うことも傾向が異なると言われています。

男性のアプローチ

男性は思考の選択肢の点数を減らしていくように、計画的に物事を進めていきます。
したがって、デートは自分かしっかりとリードできるように、計画を立てる傾向があります。

女性のアプローチ

女性は、男性が選択肢を減らしていくのに対して、選択肢を増やしたい傾向にあります。柔軟性が高いとも言えます。したがって、女性が男性をアプローチするのは、突発的な「ノープラン」みたいなことが多い傾向にあります。

男女での愛情表現の違いとは?

男性は行動で伝えて欲しい

男性は、相手に言葉を受けるよりも抱きしめることや、キスなどの行動で愛を示して欲しいと思っています。したがって、自身の愛情表現も行動に現れることが多い傾向にあります。
例えば、サプライズプレゼントがその行動の典型例とも言えるでしょう。

女性は言葉や思いで伝えて欲しい

女性は、男性が行動で愛を伝えて欲しい一方で、思いや気持ち・言葉で示して欲しいと思っています。なので、自身の愛情表現は「ありがとう」や「好きだよ」のように言葉で伝えることが多い傾向にあります。

男女の未練や過去の恋愛の価値観の違いとは?

男性の過去の恋愛に対する未練や価値観とは

男性は別れた瞬間は、解放されたと感じることで全く悲しみがないような振る舞いをします。
しかし、相手のことを思い出し始め時間が経つとともに、未練が残っていることが多いと言われています。男性の過去にの恋愛は「名前をつけて保存」とも言われているように、ストックされていきます。

女性の過去の恋愛に対する未練や価値観とは

女性は、別れた直後はすごく悲しくなる傾向があると言われています。たとえ自分から別れを切り出したとしても、心に穴が開くように、落ち込むことが多いです。
しかし、時間が経つとともに相手のことを記憶から削除することができます。次に次にと行動に写すことも多く、女性の方が男性より次の恋への切り替えが上手だと言えるでしょう。
そんなところから女性の過去の恋愛は「上書き保存」とも言われます。

男女での結婚に対する価値観の違いとは?

男性の結婚に対する価値観

男性は、衝動的な恋愛をするものの、時間が経つとともに冷めていくような恋愛をしますが、結婚に対する価値観は結婚から逃げたがる傾向があります。
これは、男性が生物の本能として「多くの子孫を残したい」という欲求に基づいて行動をしていることからも、結婚することで制約を受けることを心理として避けたいというのが本能でしょう。

心理学的にも、必ずしも全ての男性がそうだとは限らないというのはあります。積極的に安定することで、自身の活動により集中するという思考を持つことも十分にあることです。

女性の結婚に対する価値観

女性は、慎重な恋愛をするので、時間が経つとともに好きが溢れる恋愛をしますが、結婚することで安定したいと思うようになります。したがって、積極的に結婚しようと考えます。
女性は、「優秀な遺伝子を残したい」とか「安全に子供を育てたい」と考えるために、結婚することで家庭を守ろう・遺伝子を残そうとする方向になるのは必然でしょう。

男女の本能的な違いとは?

あなたは、異性の人と一夜限りの関係を結んだことはありますか?
合コンに行ったり、夜のクラブで知り合ったり、2人きりで朝まで勢いで衝動的に恋愛をすることも少なくないと言われています。そういう恋愛は「体だけの関係」とも言われ、ココロは恋愛をしていないと思っていると思います。

心理学的に、ワンナイトラブを解析するのであれば
男性は基本的には、多く自分の子孫を残したいと言う本能があります。例えば、男性が世界中で子供を作らなくなったらどうなるでしょうか?どんどん人間が少なくなり、他の動物との生存競争を勝ち抜けませんよね。男性には、そういった、子孫を残す本能があるとされています。

一方ワンナイトラブする女性はどうでしょうか?
女性は、本能的には、子孫を守るために、より良い環境で子育てをしたいと本能的に感じており、頭のいい子孫・運動能力の高い子孫を残したいと言う願望を持っています。そのため、種をばらまきたい男性と比較して衝動的な恋愛は少ないとされています。

女性がワンナイトラブの願望を持っていないことは、アメリカの心理学者であるブラッドショーの調査によると、男性はワンナイトラブの願望が17%の人があるという回答に対して、女性は2%だったという結果が得られているようで、慎重にセックスの相手を選ぼうと考えています。

男女間のセックス観の違いとは?

男性のセックス観

  • 相手の運動能力や知的能力を問わず、多くの人とセックスしたいと考えている。
  • 体だけの関係を合理化することもできる
  • セフレはセフレと割り切っている傾向がある
  • 女性のセックス観

  • 相手の運動能力や知的能力を厳選して、優秀な遺伝子を残したいと考えている
  • 体だけのセックスは苦痛に感じる傾向がある
  • 寂しさ紛れのセックスにハマりやすい
  • ABOUT ME
    青木 常久
    「今すぐ使える心理学」を立ち上げた張本人であり、過去に性格心理学の研究・恋愛心理学の研究を行なっている中で、誤った知識が世の中に蔓延していることに課題を感じ、学術レベルで心理学を学び、企業向けにコンサルティング業務を行なったり、カウンセリング業務を行なっています。 - 九州大学出身、「性格心理」や「芸術」について学ぶ。性格心理学を用いた製品開発やチームマネジメントの第一線で活動中、現在メディア事業部マネージャーとして性格心理学を実践しています。