恋愛心理学

【恋愛心理学】浮気や不倫の心理とは?ロミオとジュリエット効果で燃える恋

何か困難や壁があるような恋愛は、燃え上がる火のようですよね。
制限があればあるほど、人は悪いことを犯したくなる天邪鬼な側面もありますよね。

今回はそんな火遊び、浮気や不倫について、心理学観点から解説します。

ロミオとジュリエット効果

ある心理学者のドリスコールという人が、恋人同士に対する調査を行ったところ、お互いの両親が交際に反対しているほどお互いの恋愛満足度は高まっていくという結果を得られることができました。
このような調査結果のことを、心理学ではロミオとジュリエット効果と言います。

すなわち、ロミオとジュリエット効果とは、障害があった方がその障害を乗り越えようとする目的意識や気持ちが高まることで、恋愛も燃えやすいということになります。

恋愛を妨害するような障害があればあるほど、燃え上がっている天邪鬼な側面は、ロミオとジュリエット効果が効いているということですね。

このロミオとジュリエット効果は、両親が反対している限りではなく、例えば、禁断の恋も同様です。
交際相手に、別の交際相手がいることや、禁止されている先生との恋愛や職場恋愛、浮気や不倫もこのロミオとジュリエット効果により、燃え上がります。

浮気や不倫という点で言えば、他に交際相手がいるという点でも優秀なパートナーという生物的本能として魅力を感じてしまう点もあるでしょう。
いくら制約があるからとはいえ、人が動物である以上は仕方ないのかもしれません。

浮気・不倫する人にある傾向

心理学的な側面より、以下に不倫や浮気をしてしまう人の特徴を示しました。
以下の条件に当てはまった場合には注意が必要かもしれません。

  • 家庭がうまくいっていない
  • 飽きやすい
  • 生活に物足りなさを感じている
  • 人に流されやすい・押しに弱い
  • 寂しい思いをしている
  • 好きになった人が、既に恋人がいる場合には?

    浮気はともかく、不倫ともなるとおおごとになってしまいます。では、好きになった人に恋人にいた場合には、何もできないのでしょうか?
    さりげなく相手に好意を伝えておくことで、もし好きになった人が恋人と別れてしまった時にあなたのことが頭に浮かびやすくなるでしょう。
    したがって、問題を起こさないためにも、さりげなく好意をアピールしておくことが大切です。

    ABOUT ME
    青木 常久
    「今すぐ使える心理学」を立ち上げた張本人であり、過去に性格心理学の研究・恋愛心理学の研究を行なっている中で、誤った知識が世の中に蔓延していることに課題を感じ、学術レベルで心理学を学び、企業向けにコンサルティング業務を行なったり、カウンセリング業務を行なっています。 - 九州大学出身、「性格心理」や「芸術」について学ぶ。性格心理学を用いた製品開発やチームマネジメントの第一線で活動中、現在メディア事業部マネージャーとして性格心理学を実践しています。