MBTI

MBTI各性格タイプが虚しく感じること(感覚型編)

ESFP

ESFPは、自分の人生が支配されている、または、進むのが遅いと感じる時に虚しくなってしまいます。ESFPは、自由が制限されていて、制御出来ないと感じると行き詰まって無気力になります。自由に動き回って、新しい環境を見つけ出して、様々なことに挑戦したいのです。創造的かつ活動的で、実践的な仕事はESFPを満足させるものです。また、有意義で質の高い人間関係が欠如していると、空虚な思いが頭をもたげます。なぜなら、ESFPは、他の人々との親密さと心からの理解を強く望んでいるからです。強い絆を築いている感覚がなければ、不安になり落ち込みます。

ESFPが虚しく感じること

* 屋外に出る機会少ない
* 非現実的な人々
* 細かく管理されること
* 長時間動かない
* 有意義な仕事の欠如
* 一人でいる時間が長すぎる

ESTP

ESTPは、身動き出来ない状態で、行動を制限された生活が長く続くと虚しくなってしまいます。なぜなら、ESTPは、独立性と多様性を大切にしたいと考えています。自らの衝動に基づいて行動し、危機を察知して、自分で問題を解決できる人生を望んでいます。ESTPは、子供のような冒険心と鋭い感性を持っています。周囲の環境を改善し、人々を助けるために自分の能力を発揮したいのです。改善の余地のない停滞した定時の仕事をしていると疲れ果ててしまいます。自由を制御されると、落ち着きがなくなり、退屈になります。

ESTPが虚しく感じること

* 一人の時間が長すぎる
* 真の友情の欠如
* 変更の余地のない厳しいスケジュール
* 非現実的な周囲の人々

ISFP

ISFPは、自由で意味のある人生を心の底から願っています。自分の仕事や人間関係が人生の価値観に合わないと感じたときは、虚しくなる傾向があります。日々の生活を本当に重要だと感じていることや、個人の倫理規範と調和させたいと考えています。不必要な規則や細かい行動管理をされると疲れ果て、やる気を失います。また、自由な選択肢がない時に無気力になってしまいます。ISFPは、外に出て情熱の赴くままに好きな場所に行って過ごしたいのです。金銭的な重圧や厳しい締め切り、様々な関係を制限されることは、可能性を否定されるように感じてしまいます。

ISFPが虚しく感じること

* 本物の友情の欠如
* 一人で十分な時間を持てない
* 非現実的な人々に対処する
* 仕事において無能さを感じる

ISTP

ISTPは、人生における目的を見失うと退屈して虚しく感じる傾向があります。ISTPは常に完璧に習得できる何かを探し求めていなす。もちろん、様々な趣味や活動も好きですが、決意を持って1つの目標を追求することができれば、それがISTPを駆り立てます。それがない時は、落ち着きがなく、常にその1つのことを探そうとします。また、実験したり、思考するのに自由な時間が与えられていないときも、疲れてしまいます。長時間にわたって多くの人々が行き交う仕事場では落ち着きがなくなってしまいます。自分だけの場所を確保して、情熱を再度投入する必要があります。

ISTPが虚しく感じること

* 周囲の人々が現実的ではない
* 行動を制限されるに
* 細かく管理された職場
* 大切な人との関係を上手に維持できない

ESFJ

ESFJは、対立や必要のない議論、または上手く調和出来ていない時に必然的に虚しさを感じるでしょう。周囲の人々の調和を図るために懸命に働くESFJは自分の無力さを痛感すると無気力になってしまいます。不必要な話題をめぐって争いを続ける人々と過ごす時間はESFJにとって耐えがたいものです。誰もが自分の役割を果たし、幸福感に満ちていて、平和で信頼できる環境がESFJには不可欠です。

ESFJが虚しく感じること

* 親密で本物の友情がない
* 一人でいる時間が長すぎる
* 人生は予測不可能だと感じる
* 非現実的な人々の周りにいる
* 自分の手に追えない環境

ESTJ

ESTJは、世界を信頼できる愛情溢れる場所に効果的に導きたいと思っています。ですから、環境が乱雑で無計画だと感じると、ストレスを感じます。ESTJが、そのような状況において何もできないとき虚しさに苛まれます。ESTJは、人生である程度の制御が出来ることを切望します。そして、それが不可能な時は、自分の才能が無駄になってしまうことに失望します。また、愛する人が感情的に苦しんでおり、実用的な解決策がない場合に、虚しく感じで落ち込みます。

ESTJが虚しく感じること

* 一人で長い時間を過ごす
* 価値観を否定されること
* アイデアを却下されること
* 怠け者や先延ばしの人々の周りにいる

ISFJ

ISFJは、人生における持続可能な安定性を重視しています。おそらく、毎日の決まった行動計画を持っているでしょう。そんなISFJは世界が不安定で、予測不可能で、混沌としていると感じるとき、大きな不安を感じる傾向があります。また、ISFJは、親密で本物の友情を大切にしたいと願っています。感謝の気持ちを素直に表現出来る交友を持つことは、人生に深い意味を与えます。ISFJに、多くの友人は必要ありませんが、1人の親密な友情は、困難な時に安らぎを与える傾向があります。

ISFJが虚しく感じること

* 紛争の多い環境
* 友人や愛する人との連帯感の欠如
* 長期間の無意味な会話
* 一人で十分な時間を得ていない
* 睡眠不足または適切な栄養摂取 が出来ない状況

ISTJ

ISTJは、平和で安定した環境を望んでいます。人生の目的を分析し達成する自由が得られる環境で、自分自身を制御したいと思っています。それが出来ないと動揺し虚しさを覚えます。人生が混沌として予測不可能に
見えると喪失感に苛まれます。ですから、ISTJが、自らの手で環境を支配して、制御出来る環境が必要です。人生の大部分を自らの達成感が得られない環境に晒されると非常に不安になるかもしれません。

ISTJが虚しく感じること

* 感情的な人々との長時間のわたる交流
* 有意義で忠実な関係の欠如
* 一人の十分な時間を持てない
* 一貫性のない、信頼できない関係
* 非論理的な人々への対処

ABOUT ME
魔王
「今すぐ使える心理学」を立ち上げた張本人であり、過去に性格心理学の研究・恋愛心理学の研究を行なっている中で、誤った知識が世の中に蔓延していることに課題を感じ、学術レベルで心理学を学び、企業向けにコンサルティング業務を行っています。 - 九州大学出身、「性格心理」や「芸術」について学ぶ。性格心理学を用いた製品開発やチームマネジメントの第一線で活動中、現在メディア事業部マネージャーとして性格心理学を実践しています。