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【MBTI】「外向的なパーソナリティ」が過ごす10代とは?【ESxPタイプ編】

今回は、外向的なパーソナリティが、どんな10代を過ごすのかについてスポットライトを当てていきます。

10代のESFPに起こること

10代のESFPは、「青春」を存分に謳歌するでしょう。学校を中心としたライフスタイル(部活動、スポーツクラブ、友達とゲームセンターで遊ぶ時間、その他趣味など)をエンジョイすることに熱心で、限りある時間でいかに楽しく遊ぶかを悩んでいることでしょう。

そんな10代のESFPは、学校での勉強があまり好きではありません。座学には「面倒くさーい」という感想を抱いているはずです。体育のような体を動かすものや、実例や実験を交えて授業が行われる物理は好きであるかもしれませんが、実生活のどこで役に立つのかが定かでないような数学といった科目には、ウンザリしていることでしょう。

そして10代のESFPは友情や家庭といった人間関係において、くだらないジョークを口にして場を和ませたり、笑わせることを得意とし、そして好んでいます。ただし、話題作りのための浪費をしやすい傾向にあるため、お金に関することでよく親に怒られている可能性がります。

また他の10代の若者と同様に、10代のESFPは独り立ちを望み、人の言いなりになることを嫌うでしょう。自分の人生の方向は自分で決めたいと考えるため、抑圧的であったり支配的であったりする環境(学校や親といったもの)と、しばしば衝突を引き起こします。

ESFPは自由を好むパーソナリティです。なので道を誤るようなことをしようとでもしない限りは、親は行動を制限させず、当人の好きにさせることが好ましいといえるでしょう。何故ならば、このタイプは経験することにより学習するパーソナリティであるからです。失敗も経験のうちと考え、親は子供を放牧し、温かい目で様子を見守っていましょう。

10代にESFPが経験する葛藤や喧嘩、騒動:

  • 10代のESFPは独り立ちと自由を望む反面、家族との時間も大切にしたいとも考えているため、その狭間で揺れて混乱することがあります。
  • 進路といった、将来に関する決定をしなければならない時期に差し掛かると、プレッシャーを強く感じてしまいます。
  • 学校の授業に興味が持てないということが、しばしば起こり得ます。ESFPを机につかせるには、実技や実験を交えるといった「ひねり」が求められるかもしれません。
  • ESFPは自由を求めるパーソナリティであり、制限やルールを嫌います。合理的でなかったり理不尽であったりする校則には、特に反抗心を示す可能性があります。
  • ESFPは楽しい雰囲気を求めています。なので思春期にありがちな、思慮の浅さゆえの残酷な言葉を投げかけられたとき、ひどく傷つくかもしれません。
  • ESFPは浅く広い付き合いをするかもしれませんが、内心では深く通じ合えるような関係を求めています。それがなかなか手に入らないジレンマに、心を悩ませることが起こるかもしれないでしょう。

10代のESFPに必要なもの:

  • 「賢明な選択」を選び取るために、物事を深く考える思考を身に着ける必要があるでしょう。それと共に、ESFPが自由に多くの選択肢を「覗く」機会、およびその自由を、親は彼らに与えるべきです。
  • なにごとも「体験させてみる」ことが重要です。ただし「自発的に」というのがミソとなるでしょう。
  • 体を動かす機会というのは、ESFPには絶対に必要なものだといえます。何かしらのスポーツクラブに所属させることや、休日に登山やハイキングの予定を入れると、ESFPはきっと喜ぶでしょう。
  • ESFPは常に明るく、あっけらかんとしているようで、その心の奥には繊細な情緒を隠しています。時には落ち着いた時間を設けて、「最近、学校や友達付き合いの中で何か変化はあった?」といった話し合いをしてみるといいかもしれません。
  • ESFPは楽しい時間が好きです。家族と旅行に行くことは勿論、友達と遊ぶことも大好きです。勉強も大事ではありますが、そちらは程々にして、遊べる時間もESFPには設けてあげましょう。
  • ESFPに対しては、可能であれば傷付けるような冷たい言葉は避けましょう。親が一方的に叱りつけるとESFPは委縮してしまい、自信を無くしてしまいます。

10代のESTPに起こること

冒険が好きで、活発で、底抜けに明るい。それが10代のESTPであり、彼らはどこに行っても人気者になる傾向があります。盛り上げ役が得意であり、どんな雰囲気も明るいものに変えてみせるお調子者です。

なので概ね学校生活を楽しむことができるタイプではあるのですが、学校に行く本来の目的である勉強を、ESTPはまったく楽しむことができません。大人しく座って授業を聞き、出されたプリントを解くような科目は苦手で、概ね好むのは体育といったアクティブな科目だとされています。

しかし、そんなESTPは「リスク」を冒すことを敢えて望む傾向があり、これは時に法に触れるものとなることがあります。スプレーで壁に落書きすること、危険な薬物に手を出すことなどに繋がる恐れがあるのです。この不健全な好奇心が暴走することを防ぐためには、スポーツや創作活動といった健全な娯楽、ないし「憂さ晴らし」を用意しておく必要があるでしょう。

また10代のESTPは、自分の能力を試すことにも興味を抱くでしょう。水泳で自己最高記録を目指したり、バスケットボールの試合でスリーポイントシュートに果敢にチャレンジしてみたり、期末テストで100点を狙ってみたり、自分のベスト記録を追い求めることに熱中します。

10代にESTPが経験する葛藤や喧嘩、騒動:

  • 教室で行われる、退屈な座学はESTPにとって敵のようなものです。授業に集中できず、ノートや教科書に落書きをしてしまうことが度々起こるでしょう。
  • 進路を決める際に、親や学校から掛けられる期待やプレッシャーに、ESTPはウンザリしてしまいます。あまり圧力を掛け過ぎると「もう、どうにでもなれ!」と考えることを投げ出していしまいます。
  • 10代のESTPは危険な行為に興味を抱きがちです。絶対に手を出してはいけないものに関しては厳しく教え、よく目を光らせておく必要があります。
  • 意外なことに10代のESTPは、失恋といった激しい感情の揺らぎに、とても敏感で弱い傾向にあります。恋が破れた時には、ESTPはかなり荒れるでしょう。

10代のESTPに必要なもの:

  • 「危険薬物は何が危険であり、その後にどう悪影響を及ぼすのか」をよく教え込む必要があります。ESTPは結果を予測できないことに興味を抱くため、「何故それは危険とされているのか」という理由を教えることにより、最悪の事態を防ぐことができます。
  • ESTPはルールを積極的に守ろうとはしないタイプであり、自ら従うことはしません。なのでそんなESTPには、お手本が必要です。勿論それは親のことであり、親が「赤信号だけど、人は誰もいないから横断歩道を渡っていいよね?」だなんてことを言ってはいけません。
  • ありのままを受け入れ、過度な期待を寄せ過ぎない、ということはESTPを相手にするうえで重要なこととなるでしょう。「あなたは東大に行かなければならない」というような言葉は、本人が東大に行きたがっている場合でもなければ、言うべきではありません。
  • ESTPは耐えることが苦手であり、忍耐力はどちらかといえば無いほうです。なので「2時間ちゃんと勉強したら、1時間だけゲームをやって良し!」といった手段を用いながら、忍耐力を鍛える必要があります。
  • ESTPは退屈をとにかく嫌います。その退屈さを紛らわす、ないし感じさせないためには、ESTPを「疲れさせる」ことが非常に有効であり、体を動かすスポーツはとても役に立つでしょう。体育会系の部活動やクラブチームに所属させると良いかもしれません。
  • ESTPはどちらかといえば、思いやりに欠けるパーソナリティです。このため、ちょっとした言葉で相手を傷付けることがしばしば起こり得ます。なので相手を思いやるということを、ESTPに対して根気強く教えていく必要があるでしょう。