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【MBTIタイプ別】幸福感を生み出す秘訣とは?【Nタイプ編】

2020年が誰にとてもよい一年であるように、今回は各タイプがどんなものに「幸せ」と感じるのかについて、取り上げていきたいと思います。

それではご紹介していきましょう!

【MBTIタイプ別】幸福感を生み出す秘訣とは?【Nタイプ編】

ENFPの場合

ENFPにとっての幸せとは、自分のやりたいことに没頭できる時間のこと。他人から掛けられている期待やプレッシャーを一時的に振り切って、自分のためだけに時間を費やせる機会が、幸せなのです。

ただでさえ個性豊かな人材の揃っているENFPのことですから、「自分のやりたいこと」と一概に言えど、その内容は人それぞれでしょう。浜辺でヨガをしながら瞑想する時間かもしれませんし、どこか遠い場所へ旅行に出かけて遊び回ることかもしれません。詩や小説を読む時間かもしれませんし、ドキュメンタリー映画を鑑賞する時間かもしれません。

今年のゴールデンウィークに向けて、「やりたいことリスト」を作っておくと、充実感のある長期休暇を過ごせるかもしれません。

ENTPの場合

ENTPにとって幸せとは、新しい何かを発見したときに感じるものでしょう。生まれ育った環境や考え、趣味趣向が異なる人々と意見を交わす機会や、本に読み耽って夜を明かした時などに、”何か”が閃いた瞬間、ENTPは大興奮します。そしてその興奮こそ、ENTPにとっての「幸福感」なのです。

またENFPは、新しいものに挑戦したり、新しい知識を得ることによって、自分の知っている世界の境界が広くなった時にも、興奮つまり幸福感を感じるとされています。なので2020年は是非、新しいことを初めてみましょう! ただし安全な範囲で、楽しんでくださいね。

INFPの場合

INFPにとっての幸せは、クリエイティブな活動に勤しむ時間。絵を描いたり、チラシの裏に思いついた詩を書いてみたりする時間に、INFPは幸福感を得るようです。

そのようにINFPは芸術の中に喜びを見出すことが主なのですが、時にその方向性は別の方向に向きます。料理や勉強、DIYなどに興味を示し、それに集中することがあるでしょう。ともかく、やりたいと感じることを自由にやれる時間がINFPにとっての幸せなのです。

INTPの場合

INTPもINFP同様、自分のやりたいことを自由にできる時間に幸せを感じます。が、こちらはより静的であり、且つ好奇心をくすぐられるようなものを好む傾向にあります。そしてこちらはトコトン体を労わらず、没頭する時は無理をするため、心は満足感を得ますが、胃が満足感を得ることはないでしょう。INTPは簡単にエネルギー不足を起こすため、体調にはよく気を使う必要があります。

INTPは家で読書をしていたいかもしれません。ビデオゲームで遊んでいたいかもしれません。こねくり回し中のプロジェクトの続きが気になるのかもしれません。が、それよりも体調に気を使いましょう。周に3回は短い散歩をするといった軽い運動をし、寝食を忘れないようにしてください。

つまりINTPに必要なのは、健康的な生活です。INTPはどんなに単調な日常も勝手に一人で案外エンジョイできるタイプですが、そのための資本である「体」を蔑ろにしがちです。INTPに必要なのは、健康への意識でしょう。

ENFJの場合

ENFJにとっての幸せは、誰かと興味深い話をすること。人それぞれ異なる「世界の見方」に触れる機会や、人がそれぞれに保有している特技を知る機会が、そして意見を交換し合う時間が、ENFJにとっては楽しくて仕方がないのです。直接、対面してでの会話でなく、E-mailでもENFJは楽しむことができます。

また家族や恋人、特に親しい友人といった「深い間柄」の人々と何気ない話をする時間も、ENFJにとって幸せな時間となるでしょう。親しい友人と喫茶店に行って駄弁ってみたり、恋人とポップコーンをつまみながらコメディ映画を観たり、家族と一緒に豪華なディナーを作ってみたり。それらを経て、自分の人生を「価値のあるものだ」と思えることが、ENFJの活力となります。

ENTJの場合

ENTJにとっての幸福感は、達成感と同じ意味を持ちます。実行中のプランを逐次確認し、その進捗が芳しいものである時、ENTJは「自分のやっていることは正しかった」と感じて、小さくガッツポーズを決めるかもしれません。

ただし「進捗」にこだわるENTJはそれに固執すると、「全ては自分の実力だ」という思い違いをするようになります。しかし、周りをよく見てください。ENTJは一人で何かを成し遂げているわけではありません。必ず、その周囲には協力してくれる仲間たちが居るはずです。同じ志のもとに集ったこの仲間の存在こそ、まさに「奇跡」ではありませんか?

偶には立ち止まって周りを見て、仲間たちの存在に感謝し、彼らが居るから今の自分があることを実感しましょう。そして「奇跡」の状態が儚く消え落ちてしまう前に、その状態を存続するための努力が必要です。感謝を忘れずに!

INFJの場合

自分の人生の中で「果たすべき使命・役割」と巡り合えた時、INFJはこれ以上はないと感じるでしょう。何らかの研究に没頭することや、やりがいを感じる仕事、社会貢献やボランティアなど、そのかたちは人それぞれでしょう。

しかし……INFJがこの「使命」と巡り会う機会は稀です。ある人には「家業であり、生まれたときから傍にあったもの」かもしれませんし、ある人にとっては「まだ姿を表していない、霧の中に隠れているもの」であるかもしれません。生涯の中で出会えないケースもあるかもしれないでしょう。――こればかりは、運と成り行きに任せるしかできないことです。

とはいえINFJは、小さな幸福感を掴むことはできます。それはINFJ自身のできる範囲で、無理をしない範囲でいいので、小さな親切をしてみてください。相手から笑顔と感謝の言葉を返してもらえれば、INFJも嬉しさを感じるでしょう。

INTJの場合

INTJにとっての幸福感は……意外なことにその種類は多岐にわたりますが、多くは「自分のやりたいことを存分に出来る時間」となるでしょう。

静かな部屋で本を読むこと。興味深いアイディアについて、考えを巡らせること。自分よりも幾分か強い人物を相手に、何かしらのゲームでの対戦を挑むこと。または、「なんとなく気が進まないな……」と感じている仕事を朝一でパパパッと手早く終わらせてしまうことなど。集中することに、INTJは幸福感を覚えるのかもしれません。

ABOUT ME
魔王
「今すぐ使える心理学」を立ち上げた張本人であり、過去に性格心理学の研究・恋愛心理学の研究を行なっている中で、誤った知識が世の中に蔓延していることに課題を感じ、学術レベルで心理学を学び、企業向けにコンサルティング業務を行っています。 - 九州大学出身、「性格心理」や「芸術」について学ぶ。性格心理学を用いた製品開発やチームマネジメントの第一線で活動中、現在メディア事業部マネージャーとして性格心理学を実践しています。