MBTI

【MBTI】各タイプが最も不快に感じる状況

MBTI診断とは

このブログで紹介しているMBTI診断テスト(16TEST, 16分類テスト)は、あなた自身の性格を16種類の性格に分類するようなテストです。この16種類は、それぞれ、あなたが内向的か外交的なのか、感覚的なのか直感的なのか、感覚的なのか思考的なのか、情報を取り入れることで外界と接しているのか判断することで外界と接しているのかといった、それぞれ4つの属性に基づいて、分類します。

適職を考えたり、相性を考えたり、自分の性格を理解することで、自分を見つめる機会にもなるでしょう。



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どんなに精神的に余裕があると信じている人でさえ、不快に感じることがあります。人々にとても不安で気まずく感じさせる状況で影響を与えることは確かにあります。ここに、各人格タイプが最も不快に感じると考えられる幾つかの状況を示します。

INFJ型

INFJ型の人々にとって、心を開いて親しみを感じている人の周りにいること、信頼していない人と一緒にいること、本当の自分のように振る舞える人と一緒にいること、これらいずれも全て他人に囲まれている感覚のように、とても気まずい体験になるかも知れません。INFJ型の人々は、もはや完全に心を開いて陽気に振る舞うことをしないので、信頼できる友人を惑わせ、不思議に思われます。個性的な友人達の中には人々を突き放すことがよくあるので、このことがINFJ型の人々を不快に感じさせます。INFJ型の人々は、時々あまりにも多くの人々が周りにいると、自分達が疎外されるように感じます。彼らは、他人の感情を強く意識しすぎて、大勢の人々の感情からたちまち省かれる恐れがあります。

ENFJ型

ENFJ型の人々が公衆の面前で恥ずかしい体験をすると、極めてぎこちなく、恥ずかしがり屋になります。彼らは、他人が自分をどのように見ているか、どう感じているのかをとても気にします。このため、ENFJ型の人々は強い不快感を抱いたり社会不安を経験することがあります。そして、気にし過ぎたり、あまり考え過ぎて不快に感じることがあります。彼らは、たまに世間の注目を浴びると、重圧を感じることがあります。

INFP型

INFP型の人々は、他人が自分達のことが好きでないと察知すると、不快に感じるかも知れません。彼らは、しばしば他人をとても容易に理解し、誰かが突飛な言動をすると不快に感じるでしょう。INFP型の人々は誰かが自分達に対して悪い感情を抱いていることを知ると、もはやその人と一緒に居たくなくなります。INFP型の人々は、それを偽ったり不正直になって他人の周りにいる素振りを見せることは望みません。彼らは、大人数の集団にいると不快感を抱くことがよくあります。というのは、集団にはより深い真の絆がないことが多いからです。INFP型の人々は、周りに人が多過ぎると、皆が自分や他人をどのように思っているのかを見て見ぬ振りをするかも知れません。

ENFP型

ENFP型の人々は、ぎこちない沈黙をしばしばとても不快に感じます。時たま、死んだような沈黙は多くを語りかけることがあり、彼らはこれが何かが間違っていることを意味するのではないかと心配するかも知れません。ENFP型の人々が沈黙を埋めることができないと、彼らは他人を嫌っているように疑われるかも知れません。ENFP型の人々は、誰かが自分達の言動を誤解しているのではないかと疑った途端、とても不快になります。もし人々がENFP型の人々に心を開いて話すことを拒んだら、理由は分からないまでも他人が自分達を嫌っているのではないかと心配するかも知れません。他人の心の内を理解することは容易ではないので、ENFP型の人々は不安になる可能性があります。彼らは、人々を理解し、結び付こうすることを望んでおり、それは彼らにとってとても重要です。彼らはまた、他人と気の利いた冗談を続けられるようになりたいと思っていて、それが出来ないことを感じるのが苛立たしいのです。

INTJ型

人前で社会的規範を守ることを強いられると、INTJ型の人々は不快に感じることがあります。彼らは、往々にして自分達に関わる大事な話題を親しくはない人々との会話で取り上げる状況に追い込まれると、疲弊します。単純な社会的儀礼はINTJ型の人々のお気に入りではなく、不快に感じることがあります。もし、彼らが社会的指針に従うことができないと、それが周りから眉をひそめられる状況になっても、INTJ型の人々はほとんど慣れていないので、必死に逃れようとします。

ENTJ型

ENTJ型の人々は、他人の感情の起伏を目の当たりにすると、極めて不快に感じます。彼らは、他人の感情の動きに対処しようとしても、しばしばその仕方を知りません。彼らは、往々にして他人が動揺している時にその内面をよく洞察することができず、他人が不快に感じているのを慰める方法を知りません。それは、彼らが他人を心配しないということではなく、その気持ちを正しく思いやることができず、適切な対処方法をよく知らないだけなのです。

INTP型

INTP型の人々は、いつでも物事を論理的に説明できないと不快感を抱きます。彼らは、ほぼ全ての物事に論理的な解釈を施したいのですが、そうすることは現実的に極めて困難です。彼らの感情表現は、しばしばこのことと結び付きます。感情が論理的に適用されることができないので(彼らが必死にそうしようと試みても)。彼らは、強く感情を表現している時に不安を感じることがあり、往々にして他人が望んでも適切な表現の仕方が分からないことがあります。INTP型の人々は、自分達がどう感じているかを人前で議論することを強いられると、確かに不快に感じます。INTP型の人々はまた、褒め言葉を受けると、恥ずかしがったり、ぎこちなくなったりします。

ENTP型

他の誰かが(特にロマンチックに)強く近づき過ぎると、ENTP型の人々はしばしば不快に思うでしょう。彼らは、もし他人が接近し始めたとしても、まだ不機嫌ではありませんが、その人が強く押し過ぎると本当に嫌いになります。彼らは、自分達の上に立とうとする人々から受ける圧迫感を嫌います。彼らは、自分達がすべきことを他人から言われるのを嫌い、彼らが実際に決断を迫られる前に、状況から脱するために様々な考えを練る必要があります。彼らはまた、公衆の過度の愛情表現に不快を感じています。ENTP型の人々は、他人の前で感情を表現する時のぎこちない感覚を嫌います。

性格診断をもっと知りたいあなたが読むべき3つの書籍

①MBTIへのいざない - ユングの「タイプ論」の日常への応用


16タイプ性格診断 - MBTIを知りたいあなたは絶対に読むべき1冊。入門書としても応用本としてもトップクラスに評価されている本で、お値段こそすこし高いですが基本的な考え方を体系的に説明してくれている1冊になります。1冊目を探しているあなたにも、ざっくり理解しているあなたも必読です。

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ABOUT ME
魔王
「今すぐ使える心理学」を立ち上げた張本人であり、過去に性格心理学の研究・恋愛心理学の研究を行なっている中で、誤った知識が世の中に蔓延していることに課題を感じ、学術レベルで心理学を学び、企業向けにコンサルティング業務を行っています。 - 九州大学出身、「性格心理」や「芸術」について学ぶ。性格心理学を用いた製品開発やチームマネジメントの第一線で活動中、現在メディア事業部マネージャーとして性格心理学を実践しています。