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【ストレングスファインダー】信念の意味とは?信念の特徴と活かし方

ストレングスファインダーでは自分の性格を知ることができます。ある調査によると自分の強みを知っている人は幸福になる可能性が高く、悲しみを経験する可能性が低くなるという結果が出ています。

ストレングスファインダーには34の資質があります。34の資質には順位がつけられています。その中のトップ5は昔から大切と言われてきました。しかし、最近ではトップ5以下の順位もすべて大切と言われています。
すべての資質を把握しておく必要があります。今回は信念の資質について紹介をしていきます。

信念の資質とは?

信念の資質を持っている人は自分の譲れない価値観に基づいて、誰かのために行動をすることができる人です。こういう生き方が格好いい、こうあるべきだ、という譲れない価値観がモチベーションに繋がっています。
自分の持っている価値観から行動がブレることはまずありません。信念の資質を持っている人にとって他人からの評価はほとんど重要ではないでしょう。人間として筋が通っています。そのため、周りの人からは良く信頼や期待を集めることがあります。

信念の資質を持っている人は譲れない価値観に基づき、誰かのために行動を起こす天才と言えるでしょう。

信念の資質を持っている人を活かすには?

信念の資質を持っている人を活かすには今までの人生で最高だと感じた体験を思い出し、価値観を明確にしましょう。
信念の資質を持っている人はどのような価値観を持っていて、それがどのようにして満たされた体験だったのか思い出しましょう。
その時を何度も再現することができれば、きっと信念の資質を持っている人にとっても、周囲の人にとっても良い影響となることでしょう。
信念の資質を持っている人の価値観に合う会社や職務を積極的に探すようにください。仕事をする上では人の役に立つことを大切にしている会社や職務が適しています。
また、働く意義や目的は何かを考えてみましょう。信念の資質を持っている人ににとって価値観は絶対に譲れないものです。そのため、会社側と自分の価値観を一致させることが大切です。モチベーションにも繋がってくるでしょう。
周りに向けて、自分の価値観は積極的に伝えるようにしましょう。それによって信念の資質を持っている人がどんな人であるか、周りの人が理解してくれます。
譲れない価値観に基づいて行動する姿を見た人が、共感したり感銘を受けたりすることもあります。そういった人と協力をすることができれば、より大きな成果を上げられる可能性があります。

信念の資質を持っている人が気をつけるべき点

信念の資質を持っている人は自分の価値観が明確にありすぎるため、他人に価値観を強要することがあるかもしれません。他人にも自分の価値観を求めてしまうのです。
他人と一緒に行動をする時は周りを置いてきぼりにしていないか、適切にコミュニケーションをとって確認してください。違った価値観から時には学ぶこともあります。

信念の資質を持っている人は人のために尽くすことを優先するあまり、プライベートを捨ててしまうことがあります。仕事でお客さんに何か問題があった時は、自分を犠牲にしてでも解決したいと考えてしまう傾向にあります。
時には自分の仕事とプライベートを見直す時間を設定しましょう。ルールを作るのも良い方法です。意識的にゆっくりとした時間をとることで、自分自身がパンクせずにすみます。自分が満たされていない状態であれば、他人を幸せにはできないということを覚えておきましょう。

信念の資質を持っているが優れたリーダーになるには?

信念の資質を持っている人が大切にしている価値観に基づいて、誰よりも行動しましょう。それを見た周りの人は信頼をしてくれます。
その上で、自分がどのような価値観に基づいて行動しているのかを周りに発信しましょう。周りが価値観に共感することで、信念の資質を持っている人のモチベーションが向上します。価値観を共有すは全員が一丸となって目標に向かって行くことができるのです。

周りの人は人生において何を大切にしているのかを知るようにしましょう。そして尊重することが大切です。自分の価値観だけでなく、周りの価値観も大切にすることで、思いやりのある人だと思われます。
周りの人が人生で大切にしている価値観を明確にするのを手伝いましょう。
大切なものはなんですか?何に時間とお金を使っていますか?といったような質問を投げかけ、仕事や人生をどのように思っているのか知りましょう。
そこで知った価値観をお互いに共有することで、行動に繋げていくことができます。

ABOUT ME
青木 常久
「今すぐ使える心理学」を立ち上げた張本人であり、過去に性格心理学の研究・恋愛心理学の研究を行なっている中で、誤った知識が世の中に蔓延していることに課題を感じ、学術レベルで心理学を学び、企業向けにコンサルティング業務を行なったり、カウンセリング業務を行なっています。 - 九州大学出身、「性格心理」や「芸術」について学ぶ。性格心理学を用いた製品開発やチームマネジメントの第一線で活動中、現在メディア事業部マネージャーとして性格心理学を実践しています。