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【MBTI】INFPとINTPが誤解される理由について

INFPとINTPは周りから誤解される傾向にある性格タイプです。INFPとINTPはなぜ誤解されるのでしょうか?今回はその点について解説していきます。

INFPとINTPの大きな違いとはなにか?

まずINFPとINTPには、大きな違いがあります。INFPは感情タイプ、INTPは思考タイプであるということです。この2つのタイプは同じ性格であるところや特別な機能がありますので順に見ていきましょう。

内向的判断タイプである

INFPとINTPは知覚者です。タイプコードの末尾にJを所有していません。理論的には混乱が生まれてしまいします。周りに混乱をさせないためにもまずは人格理論について簡単に紹介をしていきたす。タイプコードの最後にあるJまたはPは、どの機能があなたの機能スタックであるかではなく、どの機能が最初の外向的機能であるかを示します。

よって、コードの最後の「P」は直観や感覚を外向化するため、環境に適応しやすく自発的な目標を取るようすると言っています。コードの最後の「J」は、このタイプは感情や思考を外向化しているので、環境に関連するより構造化された方法論的な方法を持つことになると言っています。

IPタイプは、知覚機能を外向化させた、機能スタックが判断機能であるタイプです。
IJタイプは、判断機能を外向化させた、機能スタックが知覚機能であるタイプです。

しかし、これは誤解と何の関係がある?と思うこともあるでしょう。

INxPのタイプは意思決定をする際には心に秘める傾向にあり、周りは混乱をしてしまうことが多いです。INxPのタイプは周りからの指導を全く求めていません。そのため物事のルールや標準や期待は重要だと考えていません。

INFPのタイプには社会的期待や社会的規範は全くといっていいほど関係がありません。本当に重要とされていることは個人のルールなのです。

INTPのタイプの場合には経験的から学んだ真実と物事のルールは全く関係がありません。そのため、原則を大切とする必要があります。すべてのことに対して疑問を持っておくと良いでしょう。

INTPのタイプが意思決定を行った時、周りからはあまりわからないことがあります。
INxPのタイプは意思決定が見えなく、FJ・TJが判断と決定を下すためには誰かの意見と一致を求めます。しかしFPとTPの場合には主観的な基準を見ています。これは学校で例えることができます。

INxPは他のタイプの性格の人よりも成績などにあまり興味を持ちません。学校の教師や学校が決めた基準よりも、自分の基準を満たすことを最重視しています。このことから周りの人はINxPを怠け者と誤解し、知識も過小評価されてしまいます。INxPがどのように認識されるかとは対照的に両方のタイプには通常、知的な側面があります。

MBTI科学のマニュアルによるとINTPとINFPは最高のIQスコアを所有する3つのタイプのうちの2つです。統計的に見ると学歴スコアは最も高い2つのタイプです。両方のタイプは、学生のときには芸術のを楽しみ、創造的なタイプでした。

しかし残念なことに芸術や創造性は記憶を大切にする伝統的な学校では全く評価されない傾向にあります。才能は認められません。INxPが外部の承認を得るために
他者による意見を全く聞かない、INxPのタイプは周りからは嫌な目で見られ、不公平に評価されない可能性があります。

INxPは自分の評価を最も最重視しているため、周りの人からの評価には期待していません。多くの人たちからはとても驚かれることがあります。

ESTJのタイプの場合には考え方や決定したことを言語化し、周りの人からの意見を求めることがあります。しかし、INxPは周りの意見などは全く聞かずに決定したことを報告します。突然のことで周りの人は驚かされてしまうことがあります。

突然の報告ではありますがこれは意図的ではありません。INxPのタイプはJタイプのように自分の決定をすぐに周りに話すことはできないのです。
INxPは主観的な基準を自分の中で持ち、判断をし、決定まで決めるため周りの人の意見などは全く求めていません。意見を言われても動じることはありません。

INxPの持っている直観について

INxPの直感の動かさせるのはさまざまなアイデアです。アイデアを見たり、聞いたりすると可能性を感じることができるからです。INxPは好奇心が非常に強く、新しいことに興味があります。創造的なアイデアのような理論的な話題について話合うことは楽しいことなのです。

INxPのタイプは色々な角度から物事を見るのが大好きなため、常識を超えるような思考をすることもあります。
時には問題を起こしてしまったり、他人を怒らせてしまうことがあります。

INxPの悩みとしては

  • なぜ伝統について気にするの?
  • どうして普通のことなのにやってはいけないの?
  • どうしてたくさん質問してくるの?

などです。INxPのタイプには普通のことであっても周りの人から見ればありえないと思うことはよくあるのです。INxPが時間をかけて決定して考えを出した場合でも周りの人は衝動的に動いたと思うことはよくあります。INxPのタイプが多くの時間をかけて意思決定ができないときには周りからまだなのかと非難されることもあります。

自律性がすべてであるINFPとINTP

INFPとINTPは自分の意思が非常に強く、ルールや型にハマったような考え方が嫌いです。INFPとINTP他人よりも優位になりたいとは思いませんし、自分よりも優位であることも望みません。INFPとINTPは自分の心の中に独特の世界観があり、共有したいと思ったときには非常に悩みます。

周りの人たちに自分の感情や意見を伝えることには非常に苦労します。
INxPのタイプは文章で人に伝えることは得意な傾向にあります。しかし、それを言葉にするのは苦手でよく言葉につまずきます。中には例外の人もいますが努力の結果によって得たスキルです。INFPとINTPら周りの人との距離感を常に感じる傾向にあります。心の中で個人的な基準があるため、周りからの理解にはいつも苦しむ結果となるでしょう。

ABOUT ME
青木 常久
「今すぐ使える心理学」を立ち上げた張本人であり、過去に性格心理学の研究・恋愛心理学の研究を行なっている中で、誤った知識が世の中に蔓延していることに課題を感じ、学術レベルで心理学を学び、企業向けにコンサルティング業務を行なったり、カウンセリング業務を行なっています。 - 九州大学出身、「性格心理」や「芸術」について学ぶ。性格心理学を用いた製品開発やチームマネジメントの第一線で活動中、現在メディア事業部マネージャーとして性格心理学を実践しています。