MBTI

【MBTI】ISFPを困らせる方法について

MBTI診断とは

このブログで紹介しているMBTI診断テスト(16TEST, 16分類テスト)は、あなた自身の性格を16種類の性格に分類するようなテストです。この16種類は、それぞれ、あなたが内向的か外交的なのか、感覚的なのか直感的なのか、感覚的なのか思考的なのか、情報を取り入れることで外界と接しているのか判断することで外界と接しているのかといった、それぞれ4つの属性に基づいて、分類します。

適職を考えたり、相性を考えたり、自分の性格を理解することで、自分を見つめる機会にもなるでしょう。



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今回は、魅力溢れるISFPタイプについて紹介します。このタイプは、創造性、誠実性、美的感覚に優れていることで知られています。また、感覚による影響を受け物事を成し遂げるため、「アーティスト」や「作曲家」などと呼ばれています。大人しく控えめな印象ですが、優れた聞き手で、相手に対して強い共感と思いやりの心を持てるタイプです。

ISFPは、通常、忍耐強く思慮深い性格ですが、遠い未来を見据えるタイプではなく、今現在のこの時間を大切に思うタイプです。相手の気持ちを考えて、周りの平穏を守ろうとするタイプですが、時には、他のタイプと同様に悩みを抱えたり、苛立ちを覚えたりすることがあります。パーソナリティーコミュニティーやフェイスブックで調べた性格マニュアルの分析によって、以下の5つの行動が最もISFPを悩ます問題だということが分かりました。

傲慢になることでISFPを困らせる

ISFPは、主要機能である内向的感情に強く影響されるため、弱者や虐げられている人に対して強い同情心を抱きます。そして、そのような人を助けたいと思うと同時に、自分が他の誰よりも地位が高く優れていると思い込んで、傲慢な態度で振る舞う相手に我慢ができなくなります。また、ISFP自身、人を信じて誠実でありたいと思っているので、自らがリーダーシップを取ろうという気はなく、どちらかと言うと目立つことなく、控えめに周りの見守りやサポートに回ろうと考えています。

思いやりのなさをISFPに見せつける

通常、偏見を持たず、相手の立場や視点に立って話を聞くことができるISFPは、相手から同様の聞く姿勢を向けられない場合や偏見の目で見られるような状況に陥ると、非常に気分が悪くなります。ISFP自体が、広い認識と深い理解があるため、偏った狭い視野の相手だと、否定的でマイナス思考な空間にいるかのようで、居心地が悪く感じます。反対に、ISFPの内面を理解してくれる相手は、とても信用ができるので特に親しくなります。そして、ISFP自身は、言葉でよりも行動で相手の信頼を得ようとします。そのため、ISFPに芸術肌の人が多いのも納得できます。

おせっかいをISFPにする

ISFPは、プライベートを大切にします。そして、他人が自分の行動に口出しすることを嫌います。良かれと思っての助言や先回りしたアドバイスは、自己のやり方や時間を台無しにされたような気分になります。また、頼んでもいない手助けや発言は、ISFPを苛立たせるおせっかいに過ぎません。ISFPの良さを崩さないためにも、しつこい行動やプライバシーの侵害は避けるようにしましょう。ISFPは、自分の時間や空間をとても大切にして、内面にある自分の価値を磨き上げることに力を注いでいるのです。

ISFPの注意を引く行動

ISFPは、自身が嘘偽りない存在であることに自信を持っています。そのため、試されるような行動や注意を引くような動作を嫌います。例えば、ISFPが特に嫌がる行動やタイプには、誇張した日常や体験をフェイスブックへ投稿することや注目されるためにインパクトを出して大袈裟に振る舞う人、また相手に不快感を与えるほどの自虐的な行動や言動をとる人などが含まれます。ISFPは、とても現実的で観察力や適応力があるため、周囲で起きている状況を鋭く察知します。そのため、感受性豊かなISFPは、偽ったり、見せかけを気にして誇張したりするような行動を疎ましく感じます。

ISFPの話を聞かない

ISFPとINFPは、信じられない程の聞き上手で知られています。UCLAの神経科学者であるダリオ・ナーディ氏は、ISFPとINFPについて、「音声、単語、また音を処理するすべての脳領域が完璧である。またこの両タイプは他人の話を聞いている時、独特な全脳状態になることができる。」と言っています。素晴らしい聞き手であるISFPは、多くの人々から不満や不安を聞いて人々から頼られていますが、相手がこれに対して礼儀や感謝の意を示さない場合、ISFPの怒りを買い、以後、この素晴らしい力を貸してくれることはないでしょう。それは、ISFPは、周りの反応に不満を感じると、周囲の人や状況との関わりを断とうとします。相手から軽視されていると感じ、過剰に自己批判的になってしまうのです。そうなると、普段のISFPの特性とは反対に、相手に対しても否定的できつい物言いになることさえあるのです。しかし、ちょっとした感謝や褒め言葉で、元に戻るという本質も秘めています。

性格診断をもっと知りたいあなたが読むべき3つの書籍

①MBTIへのいざない - ユングの「タイプ論」の日常への応用


16タイプ性格診断 - MBTIを知りたいあなたは絶対に読むべき1冊。入門書としても応用本としてもトップクラスに評価されている本で、お値段こそすこし高いですが基本的な考え方を体系的に説明してくれている1冊になります。1冊目を探しているあなたにも、ざっくり理解しているあなたも必読です。

②ユング心理学でわかる8つの性格



心理機能を知りたいあなたへお届けする1冊になります。16性格診断を勉強しているとFeやNiといったアルファベットが出てきますが、そのようなアルファベット(心理機能)を理解することで16性格診断を理解することができます。この本も入門書としてはとても優秀で、オススメの一冊です。

③新版エニアグラム【基礎編】


9タイプ性格診断 - エニアグラムを知りたいあなたは絶対に読むべき1冊。エニアグラムの本は数多くありますが、筆者はこの本が最も理解しやすく感じました。9タイプの特性をまずは理解したいあなたに、エニアグラムをもっと理解したいあなたにオススメの一冊になります。


ABOUT ME
魔王
「今すぐ使える心理学」を立ち上げた張本人であり、過去に性格心理学の研究・恋愛心理学の研究を行なっている中で、誤った知識が世の中に蔓延していることに課題を感じ、学術レベルで心理学を学び、企業向けにコンサルティング業務を行っています。 - 九州大学出身、「性格心理」や「芸術」について学ぶ。性格心理学を用いた製品開発やチームマネジメントの第一線で活動中、現在メディア事業部マネージャーとして性格心理学を実践しています。