MBTI

【MBTI】16タイプに基づいた頑固な人(思考タイプ編)

ENTPの頑固な人

ENTPは開放的で合理的です。あらゆる選択肢の可能性について様々な観点から議論して革新的な方法を見つけ出すことが好きです。ですから、優秀な発明家、哲学者、教師となるりますが、自分の仮説にこだわって頑固になることもあります。斬新な方法で物事を進めることに縛られ、不必要な革新に時間を浪費する可能性もあります。ストレスが発生すると、ENTPは特定の原則ややり方に固執し、柔軟になれません。そんな時のENTPは、批判的で、いつもより厳しく見えるでしょう。

INTPの頑固な人

INTPは、物事を決定する前に全てを完全に理解しようと試みます。INTPは、すべての事実を全ての視点から考慮し賛否全てを比較検討するのが好きです。それは、非常に素晴らしいことです。しかし、物事をより迅速に決定するタイプとっては頑固に感じさせてしまいます。好奇心と知識が満たされりまで決定に時間をかけたり、期限を遅らせます。INTPは、物事における原理の正確さについて非常に固執しています。不健全な時には、許せないと感じる情報を遮断する可能性があります。ストレスを感じたINTPは実際に試すことなくアイデアの有効性を確信しすぎる場合があります。自分の推論やアイデアについて頑固過ぎるあまり他の人々の反対意見を受け付けないかもしれません。

ENTJの頑固な人

ENTJは決断力があり、勤勉で、先見の明があります。多くの場合、ビジネスの世界において、企業のトップに君臨して戦略的に物事を操作します。そのようなENTJの能力はビジネスにおいて間違いなく有利ですが、意図しない不利な点もあります。なぜなら、ENTJは、決定を下すための論理に自信があるので、対立する意見を持つ人々を締め出す傾向があるからです。個人的な理由で決断を遅らせたり感情的な態度を取る人々を避けてしまうかもしれません。まだ充分に成熟していないENTJは特に途中で計画を変更することは困難です。また、採用した案に頑固に固執して、思考が止まってしまうこともあります。ストレスに晒されたENTJは、自分が正しいと感じるものについてより頑固になります。自分の味方ではない人は誰でも悪い人と決めつます。自分の価値観を支持している人だけで周囲をかためようとします。これらの感情は、ストレスが無くなると消失する傾向があります。

INTJの頑固な人

INTJは先見性と戦略性を備えており、将来に影響を与える法則を見つけ出したいと考えています。そのために哲学を学び、人生の謎を熟考し、進化するにはどうすればいいか計画することを楽しんでいます。そんなINTJは、多くの場合、研究と技術進歩の最前線に立っています。INTJの洞察は大変価値があり革新的ですが、人々が自分の予測に疑問を投げかけるときは、卑劣でせっかちな対応をしてしまいます。自分の意見と現実世界の経験や事実とのバランスをとらないと、一方的なアイデアを発展させる可能性があります。INTJはストレスを感じると思考が硬直する可能性があります。持論と事実のバランスをたもとうとして環境を特定の方法で組織化することを懸命に主張するかもしれません。

ESTPの頑固な人

ESTPは大胆で、機知に富んだ実用的なタイプです。緊急事態には素早い行動力を発揮して鮮やかに対応します。ESTPの自分自身の本能を心から信頼する姿勢は、大きな利益となります。とは言うものの、時々、本能をあまりにも過信するあまり、自分の能力について頑固になることがあります。周囲の人々は、もう少し注意を払って欲しいと要求するかもしれません。ストレスに晒されたESTPは、悲惨な未来を想像して頑固になることがあります。特に慢性的または極度のストレスを生じると引きこもり、内向的になり、将来の予測に集中する可能性があります。

ISTPの頑固な人

現実的で合理的なISTPは、事実を信頼し、物事を熟考する能力を誇りに感じています。そんなISTPが頑固になるのは、純粋な正確さを主張する時です。自らの論理を正しいと信じているので、物事がどのように機能するかという自論に合わないアイデアや価値観または意見を締め出そうとします。また、行動を起こす前に状況を詳細に分析することに頑固になります。ISTPは、危機的な状況ではすぐに判断しますが、長期的な意思決定には時間をかける傾向があります。後悔するかもしれない決定に固執する前に、すべての事実を吸収し、すべての論理を細かく熟考したいのです。熟考している時間は、結論を急ぐ人々に抵抗するように見えることがあります。ストレスを感じたISTPは、机の整理整頓や掃除に非常にこだわります。また、自分のスペースを妨げる人々に悩まされることがあります。

ESTJの頑固な人

ESTJは、責任感があり、何事も最後までやり遂げようとします。計画性があり、きちんとスケジュールを立て、予定通り仕事や勉強を進めます。一生懸命努力し、目標を達成することで、仲間や家族を助けられると考えているので、忙しくなりがちです。そんなESTJは勤勉さと生産性を非常に重要視しているので、決定と計画について非常に頑固になります。時間の浪費は好きではないので、効果的な計画を思いついたら、すぐに着手したいと考えます。先延ばしにしたり、多くの選択肢を提供したり、決断を下せない人にイライラする可能性があります。極度のストレスに晒されたESTJは通常よりも感情的になる可能性があります。善悪の判断をはじめ倫理的な事柄について融通が効かなくなるかもしれません。他人の賛同が得られなければ、攻撃され、孤立し、犠牲になったと感じてしまいます。

ISTJの頑固な人

ISTJは、真面目で責任感が強く組織や家族など親しい人への忠誠心があります。さらに、自分が言った事に責任を持つので周囲の人々から信頼されます。また、一度や決めたことは、困難に遭遇しても最後までやり通そうとするので高く評価されるでしょう。しかし、ISTJにとって安定性は非常に重要であるため、日々の作業や物事の解決方法に頑固にこだわる傾向があります。ISTJは、既知の事象を扱うのが好きなので、試してみる価値が感じられない場合には新しい代替案に懐疑的です。ストレスに晒されたISTJは変化に対して抵抗します。周囲の変化に圧倒され挫折してしまいます。他の人々にとっては、ISTJは日々の決まった作業や習慣にしがみついており、変化を頑に拒むように見えるかもしれません。
修正あればすぐやります。

ABOUT ME
青木 常久
「今すぐ使える心理学」を立ち上げた張本人であり、過去に性格心理学の研究・恋愛心理学の研究を行なっている中で、誤った知識が世の中に蔓延していることに課題を感じ、学術レベルで心理学を学び、企業向けにコンサルティング業務を行なったり、カウンセリング業務を行なっています。 - 九州大学出身、「性格心理」や「芸術」について学ぶ。性格心理学を用いた製品開発やチームマネジメントの第一線で活動中、現在メディア事業部マネージャーとして性格心理学を実践しています。