MBTI

【MBTIタイプ別】体調不良への向き合い方【Sタイプ編】

MBTI診断とは

このブログで紹介しているMBTI診断テスト(16TEST, 16分類テスト)は、あなた自身の性格を16種類の性格に分類するようなテストです。この16種類は、それぞれ、あなたが内向的か外交的なのか、感覚的なのか直感的なのか、感覚的なのか思考的なのか、情報を取り入れることで外界と接しているのか判断することで外界と接しているのかといった、それぞれ4つの属性に基づいて、分類します。

適職を考えたり、相性を考えたり、自分の性格を理解することで、自分を見つめる機会にもなるでしょう。



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ESFPの場合

体調不良はエネルギーをそぎ落とし、やる気を奪っていきますし、精神力を吸い取って、気分を落ち込ませるでしょう。……ただしESFPは多くの場合、それを跳ね飛ばします。

ちょっとした体調不良ぐらいなら、ESFPは「今日はツイてないなー」と受け止めて、ちゃちゃっとセルフケアを済ませて、大人しく寝て、一日程度で治してしまうでしょう。そして治した翌日に、これでもかと大騒ぎして、はしゃぎ倒します。

悪いことのあった日の次の日には、楽しいことをしよう!というのがESFPのモットーです。ちょっとした風邪ぐらいで、ESFPがへこたれることはありません。

ESTPの場合

風邪だろうと何であろうと、少しでも動けるのであれば、ESTPを止めることなどできません。テンションを上げるような曲を朝一番で聞いたら、気合を入れて一日を過ごします。

もしかしたら会社や学校は、体調不良を理由にして休むかもしれません。しかし、だからといえESTP自身が「休む」わけではありません。クシャミをしながらスケートボードをしに行くかもしれませんし、発熱してだるい体を引きずりながら日帰り温泉にでも出かけるかもしれません。

そして大人しく寝ていれば一日二日で治るはずの風邪をこじらせて、結果5日も体調不良を引きずることになるでしょう。

ISFPの場合

少しでも体調不良を感じたのであれば、ISFPは無理をしません。家で大人しくすることを、ISFPは選択します。

そしてISFPは、体調の優れない自分を存分に甘やかします。NetflixやPrime Videoを点けたら、ブランケットを被って、ソファーに座って、ドラマ鑑賞をダラダラと楽しむでしょう。温かい飲み物も、ドラマのおともとして欠かせません。

夜になるとISFPは温かいお湯に浸かって、体を温めます。体を温めながらダラダラと一日を過ごすことで、ISFPはなるべく早く体調を回復させるでしょう。

ISTPの場合

仮にインフルエンザに罹って高熱にうなされる日が来たとしても、ISTPは大人しく寝ることなどしません。かといって外には出れない以上、ISTPは自室にこもり、そこで活動します。

まずISTPは、自分の部屋に飲み物とスナック菓子を用意するでしょう。それからPCを起動させて、Steamでビデオゲームをダウンロードしたら、ゲーム三昧の日を過ごすでしょう。

ヤギで街を破壊するシミュレーションゲームや、PvP機能があるMMORPGなどにISTPは没頭します。ヤギを使った効率的なガソリンスタンドの爆破法を熟考したり、操作難易度が高い武器でいかに他のプレイヤーを倒すかに苦心したりと、頭は休まらないでしょう。しかし体に負荷を掛けるようなことはしないため、案外スムーズに回復するかもしれません。

ESFJの場合

体調不良を感じた時にESFJは、まず「他の人にうつさない」ことを重視し、社会から自分を隔離するでしょう。迂闊に外出して誰かと会う、なんてことは絶対にしません。

ESFJはひとまずインスタントラーメンを作って食べたら、サッと常備薬を呑み、ベッドに入ります。そしてベッドの中で、お気に入りの心が落ち着く音楽をイヤフォンで聞きながら、SNSで友人たちとチャットを交わして、眠るでしょう。

またESFJは「可能な限り早く治す」ことを目指すため、体調が優れない時は絶対に無理をしません。しかし治りかけの時には少々調子をこいてしまい、また症状がぶり返す……――ということが起こるかもしれないでしょう。

ESTJの場合

体調不良? ESTJの辞書に、そんな文字などありません。自己管理を徹底しているESTJは、そうそう滅多に体調を崩さないでしょう。

しかしESTJとて、ちょっとした風邪を引いてしまった時だってあります。その時には少しばかり能率が落ちてしまうでしょうが、ESTJはマスクを着けて、気合を入れて、いつも通りの日を過ごそうとするでしょう。もしかすると、これが原因で人に病気を移すことがあるかもしれません。

とはいえそんなESTJも、流石に高熱を出すような体調不良に襲われた時には、家にこもるという選択を採ります。できる限り仕事を家に持ち帰って、高熱に魘されながら、仕事をするでしょう。大人しく寝る、だなんてことは一切しません。

ISFJの場合

体調が優れない時には、家族や友人たちが気を遣って「何か手伝えることはある?」と声を掛けてくるものです。しかしISFJはその申し出を微笑みを浮かべて断り、「大丈夫だよ」と受け流します。

実際に、ISFJは(相当に体調が優れないときを除き)一人でも大丈夫です。自分の面倒は自分で看れますし、必要以上の無理をすることもありません。体調が優れない時には、家で大人しく寝るタイプなのですから。

とはいえ、本音を言うとISFJは「こんなときぐらい、誰かが自分の世話をしてくれないかな……」と思っています。

ISTJの場合

体調が優れない時、ISTJはこの万全でないコンディションを「ストレスだ」と感じますが、体調不良を口実に休める機会を「チャンスだ」とも考えます。

つまり結論から言うと、ISTJは体調不良であろうと休みません。大人しく寝る等、体を労わるようなことはせず、ここぞとばかりに趣味に没頭するでしょう。

とはいえ仕事や勉強など、いつもなら当たり前に行えていることができないことについて、ISTJは少々後ろめたい気分になるでしょう。とはいえそれは一瞬のことで、すぐにISTJは「いつもなら出来ないことをやろう」と切り替えます。ダラダラと漫画を読んでみたり、先延ばしにしていたプラモデル制作に手を付けるかもしれません。

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②ユング心理学でわかる8つの性格



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ABOUT ME
魔王
「今すぐ使える心理学」を立ち上げた張本人であり、過去に性格心理学の研究・恋愛心理学の研究を行なっている中で、誤った知識が世の中に蔓延していることに課題を感じ、学術レベルで心理学を学び、企業向けにコンサルティング業務を行っています。 - 九州大学出身、「性格心理」や「芸術」について学ぶ。性格心理学を用いた製品開発やチームマネジメントの第一線で活動中、現在メディア事業部マネージャーとして性格心理学を実践しています。