MBTI

【MBTI】16タイプと過去について

MBTI診断とは

このブログで紹介しているMBTI診断テスト(16TEST, 16分類テスト)は、あなた自身の性格を16種類の性格に分類するようなテストです。この16種類は、それぞれ、あなたが内向的か外交的なのか、感覚的なのか直感的なのか、感覚的なのか思考的なのか、情報を取り入れることで外界と接しているのか判断することで外界と接しているのかといった、それぞれ4つの属性に基づいて、分類します。

適職を考えたり、相性を考えたり、自分の性格を理解することで、自分を見つめる機会にもなるでしょう。



このようなMBTI診断は16TESTというMBTIを考える上で最も参考になる診断サイトで、無料で診断することができます。まずは受験してみましょう!

16性格診断を試す(無料)

エニアグラム診断を試す(無料)

各人格タイプが過去のことをどう感じているか
遠く過ぎ去った日のことを思い出すのは、なかなか難しいでしょう。現在でさえもいずれ過去の日になることを覚えておくのは大切です。そして、だからこそ、私たちは人生を精一杯生きるべきなのです。ここでは、各人格タイプが過去についてどう考えているかを示します。

INFJ型

INFJ型の人々は、通常、過去よりも未来のことを重視しています。幾つかの例を見ると、彼らにはより良き時代の肯定的な思い出があるかも知れません。もし、INFJ型の人々が現在の生活で幸福を感じることが少ない時は、彼らは物事が起こった過程を振り返るかも知れません。彼らは詳細をよくは覚えていないかも知れませんが、そうした過去の時に結び付く確かな感覚や感情を抱いています。INFJ型の人々は、ある過去の出来事を変えるために、自分達がもっと良くできたはずの別のことを考えるかも知れません。これは悪循環になる恐れがあります。それゆえ、INFJ型の人々は、未来に焦点を当てるのが最良なのです。彼らは、自分達の考えを前に進め、これからの日々をどうしたら最も良く過ごせるかを検討できれば、自ずと上手くいくのです。

ENFJ型

ENFJ型の人々は、現在及び未来により多く焦点を当てており、過去について多く考えるのは好みません。彼らには、人々と一緒に楽しめる確かな物語があるかのも知れません。特に彼らが誇りに感じていることに対しては、その傾向が強いでしょう。ENFJ型の人々は、確かな記憶を思い起こすことがありますが、あまり重要でない細部についてはやや曖昧かも知れません。彼らは、未来に目標を合わせ、どうやってそれを改善できるかを進んで考えます。ENFJ型の人々は、自分達の人生と愛する人達の人生を少しでも素晴らしいものにすることを願って、常に前を向いて生きています。彼らは、幾つかの良き思い出を振り返ることは嫌いではありませんが、過去にふけることは欲しません。

INFP型

INFP型の人々は、時にはかなり懐かしむのが好きな人になることもあり、自分が異なる過去の出来事について考えていることに気づくことがあるでしょう。彼らの過去の何物かは、特定の歌や香りのように記憶をかき回すことがあります。INFP型の人々は、未来についてよく考えますが、また心の中で別の記憶に出会います。彼らは、よく肯定的と否定的な状況の両方を思い出し、これらの思い出にかなり引きずられることがあります。彼らは、物事を出来る限りもっとより良い結果に導びけたのではないかという思いから、異なる筋書きを思い起こすかも知れません。彼らは、自分自身にやや厳しいかも知れません。そして、これらの過去の状況を検証するでしょう。これはまた、INFP型の人々が前へ進み、彼らの過ちから学ぶのを助けることができます。もし、彼らがそうする意思があれば。この過去との結びつきを持つことはけっして悪いことではなく、実際にINFP型の人々の成長と、自分達のより良い未来を創るのを助けることができます。

ENFP型

ENFP型の人々は、感受性が鋭い人として見なされているかも知れませんが、その内面は極めて活動的です。彼らは、絶えず過去、現在、未来についての異なる考えを持っています。ENFP型の人々は、確かに人生を生きることに最善を尽くしており、しばしば、ある行動から次の行動へと跳び回ります。彼らは、自分達の現在の状況に精一杯取り組みたいと考えており、否定的なことをあまりじっくり考えることは嫌いです。しかしながら、彼らは過去とそれに結び付いた全てのものについて思いを巡らせています。ENFP型の人々は、しばしば古い時代について、そして人生で経験した楽しい出来事を回想します。彼らは、同様に悲しい思い出がふと蘇る瞬間もあるでしょうし、そしてこれは少し引きずる恐れがあります。彼らは、それらの記憶を無視したいのかも知れません。そして、すぐに未来について考えたり、自分達が変えられるものに目標を置き変えて行きます。

INTJ 型

INTJ型の人々は、極めて未来に焦点を合わせる人々で、大抵は過去に固執するのを好みません。彼らは、過去から適切に学ぶために心の内で物事を処理することを楽しみます。INTJ型の人々は、成長と変化に対応する好機として全てを利用し、そこでは過去が大切になります。彼らは、詳細な記憶を思い出そうとしないかも知れませんが、ある行動とその結果を熟慮して分析するでしょう。INTJ型の人々は、周囲の全てを論理的に理解することに長けています。そして、時たま彼らの過去を検証することで、これから行動することを助けることができます。しかしながら、彼らは未来を展望することを重視し、絶えず前を向き、自分自身をより良く磨き上げようと心掛けています。

ENTJ 型

ENTJ型の人々は、前を向いて人生を生きることを好み、過去についてはそれほど深く考えることはしません。彼らは、それらから自分達が成長する糧にするために、必要な過去の出来事を検証することを厭いません。ENTJ型の人々は、現在と未来により多く焦点を合わせており、こうした状況に精一杯取り組もうと思っています。彼らは、物事に対してどうすればよかったのか、滅多に懐かしむことはしませんが、代わりに物事がどのようになり得たかに影響を及ぼすことについて検討したいのです。ENTJ型の人々は、絶えず前を向いて自分を進めていて、あまり長い間じっと留まっているのが好きではありません。彼らは、人生を精一杯生きるように動機付けられており、成功し、円満な人物になりたいと願っているのです。

INTP型

INTP型の人々は、絶えず身の回りの全てを検証しています。これには、しばしば過去も含まれます。INTP型の人々は、未来を見据えていますが、彼らの心はしばしば随分と懐しさが恋しくなります。彼らは、異なる過去の状況を検証し、さらにもっと上手くできたかも知れない方法を検討さえするかも知れません。もし、INTP型の人々がこれを否定的なものになるのを認めなければ、それは彼らが前を向き、成長するのにかなり参考にすることができます。彼らは、自分自身に厳しい傾向があるので、INTP型の人々はある過去の過ちを考え過ぎるようになるかも知れません。彼らの記憶はとても鮮明で、どんなにささやかな香りや視覚からでも、特に音楽によって思い起こされるかも知れません。彼らは、過去の出来事に関する記憶が強く残っています。それは良くも悪くも人生に影響を与えます。

ENTP型

ENTP型の人々は、しばしば、過去、現在、未来と関係があります。彼らの心は、絶えず膨大な数の様々な考えやアイデアで満たされており、時には過去の状況を熟考することに導かれます。ENTP型の人々は、通常、過去の出来事に留まりませんが、しばしばそれらを分析し、どうしたらもっと良くできたかを検討します。これは、未来のために大変役立つことができ、ENTP型の人々は、本当にそれを知るのが好きです。彼らは、ほとんど身の周りの世界を取り込み、より良い未来を創ることに向かって働くことにずっと焦点を合わせています。ENTP型の人々は、過去の出来事について考えることは厭いませんが、時たま否定的な記憶を排除することがあります。過去の思い出に浸る代わりに、ENTP型の人々はむしろ前を向くのです。

性格診断をもっと知りたいあなたが読むべき3つの書籍

①MBTIへのいざない - ユングの「タイプ論」の日常への応用


16タイプ性格診断 - MBTIを知りたいあなたは絶対に読むべき1冊。入門書としても応用本としてもトップクラスに評価されている本で、お値段こそすこし高いですが基本的な考え方を体系的に説明してくれている1冊になります。1冊目を探しているあなたにも、ざっくり理解しているあなたも必読です。

②ユング心理学でわかる8つの性格



心理機能を知りたいあなたへお届けする1冊になります。16性格診断を勉強しているとFeやNiといったアルファベットが出てきますが、そのようなアルファベット(心理機能)を理解することで16性格診断を理解することができます。この本も入門書としてはとても優秀で、オススメの一冊です。

③新版エニアグラム【基礎編】


9タイプ性格診断 - エニアグラムを知りたいあなたは絶対に読むべき1冊。エニアグラムの本は数多くありますが、筆者はこの本が最も理解しやすく感じました。9タイプの特性をまずは理解したいあなたに、エニアグラムをもっと理解したいあなたにオススメの一冊になります。


ABOUT ME
魔王
「今すぐ使える心理学」を立ち上げた張本人であり、過去に性格心理学の研究・恋愛心理学の研究を行なっている中で、誤った知識が世の中に蔓延していることに課題を感じ、学術レベルで心理学を学び、企業向けにコンサルティング業務を行っています。 - 九州大学出身、「性格心理」や「芸術」について学ぶ。性格心理学を用いた製品開発やチームマネジメントの第一線で活動中、現在メディア事業部マネージャーとして性格心理学を実践しています。