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ESFJの適職とは? 仕事場で活躍できる職業について

仕事におけるESFJの長所と短所

仕事におけるESFJの長所

  • チームのリーダーとして人をまとめる力がある
  • プロジェクトの進捗管理やメンバーとのコミュニケーション能力が高い
  • 周りの人を勇気付けることに長けている
  • 仕事に誠実であり、組織に忠実である

仕事におけるESFJの短所

  • クリエイティブ力に欠けている
  • 長期的視野に欠けている
  • 変化に弱く不安を感じてしまう

ESFJの適職、職業のキャリアについて

ESFJは周りの人の幸せを自分の幸せに感じることのできる高い共感性と、周りを勇気付けるような思いやりを兼ね備えている、組織やコミュニティに忠実な周りの人にも評判の高いタイプと言えるでしょう。
ESFJは職場では、周りの人と協力し合いながら、コミュニケーションを通して結果を出すことに向いています。ESFJ自体、仕事の価値観の根底には”人のためになること”があるために、仕事には直接的なやりがいを感じやすい環境であることが理想的
でしょう。

ESFJは、自身が請け負った全ての仕事に対して、誠実な仕事を行います。明確に構造化され、ルール化された環境を求めており、そのような環境の元で最もうまく働くことができるでしょう。例えば、典型的な日本の企業のように、上下関係がはっきりしていたり、組織の運用ルールがはっきりしているような企業が良いと言えるでしょう。
ESFJは意識して、習慣化させることが得意であるために、ルーティンワークも特に問題なく対応できるのも特徴です。

ESFJは、社会的な交流やコミュニケーションに最も長けているタイプとも言えることから、幅広い職業に対して適性を持っていることでしょう。周りの人の変化にも敏感であり、観察力の高いタイプであるため、マネージャーとして組織をまとめていく仕事には特に適性があることが言えるでしょう。

ESFJの適職について

ESFJは、実用的なスキルを持っており、また社会的なコミュニケーションを得意としており、周りの人にへの観察力の高いタイプであることから、介護・福祉や医療の現場から企業のマネージメント職まで幅広く適性があることが言えるでしょう。
以下にESFJが活躍できるであろう業種を3つほどピックアップしています。

  • ビジネス職業
  • 医療福祉の職業
  • その他の職業

ESFJに向いている、ビジネス職業

ESFJは、スタートアップ企業から、管理のしっかりしている大企業まで幅広い職場で活躍することができるでしょう。
ESFJがビジネス職を選択する場合には、仕事のプロセスがしっかりしており、確立されたルールとともに仕事ができることが理想的であり、そのような姿はチームワークの上では必須の要素であるとも言えるでしょう。ESFJがビジネス職に就く場合には、観察力やコミュニケーション能力を生かした立場が理想的になってくるでしょう。

  • 企業の事務
  • 企業の総務
  • 企業の人事
  • 企業のマネージャー
  • 顧客対応責任者
  • 企業の財務担当者

ESFJに向いている、医療福祉の職業

ESFJは他者がどのような問題を抱えているか、把握することに長けているタイプであり、また他者の感情にも敏感なタイプです。そのため、医療や福祉といった他者の変化に敏感である職業には高い適性を持っていることでしょう。ESFJは忠実かつ誠実なタイプであり、マネージャーとしても現場の人としても真剣に働くタイプです。

  • 介護福祉士
  • 看護師
  • ソーシャルワーカー
  • 特別学級の先生
  • NPO
  • ベビーシッター
  • 助産師
  • マッサージ師

ESFJに向いているその他の仕事

ESFJは、構造化されたプロセスの中で仕事を得意とするタイプであり、詳細までこだわりを持って仕事ができるタイプであり、また責任感のあるタイプで、誠実・忠実なために幅広い仕事に適性を持っているといえます。例えば現場職でも、動画の編集者やデザイナーとしても活躍することができるでしょう。しかし、最も魅力的であるのは、観察力とコミュニケーション能力であるので、現場の仕事がひと段落した際には、マネージャーとしてキャリアアップすることも視野に入れると良いでしょう。

  • ジャーナリスト
  • 動画の編集者
  • 記事のディレクター
  • デザイナー
  • プロジェクトのディレクター

ESFJが苦手な仕事

ESFJは、仕事も忠実かつ誠実に細部にこだわることのできるタイプで多くの場合には適性を示します。その一方で、ESFJが苦手な仕事になってくる仕事の特徴として、予測不可能な状況下で柔軟な意思決定を求められる仕事や、複雑系を相手にした仕事やクリエイティブな仕事はあまり適さないと言えるでしょう。以下にESFJが向いていないであろう仕事をリストアップしました。

  • コンピュータープログラマー
  • システムエンジニア
  • 研究機関
  • アーティスト
  • フリーランス
  • 研究機関
  • 金融機関
  • 医師
  • 救急救命士

満足度の高いESFJの適職

1. 企業人事責任者

ESFJの仕事は、周りの人に対する観察力やコミュニケーション能力の高さであり、他者の外見・内面共に変化に敏感である点が挙げられます。ESFJは友好関係を築くことも上手く、親身なコミュニケーションをとることができるタイプですので、就職希望者からの信頼も得やすいでしょう。仕事も誠実であり、企業への忠誠心も高いことも多いでしょうから、企業人事としての適性は高いでしょう。

2. 教師

ESFJの人は、生徒や生徒の親が抱えている問題点を素早く見抜く観察力に長けていることと、生徒や生徒の親との関係を築くことに長けているタイプと言えるでしょう。ESFJの場合、詳細に物事を教えることも上手いために人気の先生となることができるでしょう。また、特別学級の先生としても適性があると言えます。

3. ソーシャルワーカー

ESFJは他者がどのような問題を抱えているかに敏感であり、問題を抱えている他者が安定した生活を送ることができるように、実用的な解決手法を提案することができます。また、親身に人の相談に乗ることができるために、相談者も相談しやすい印象を得るでしょう。ESFJの実用的な問題解決への態度は、迅速かつ効果的な課題解決につながるために、ソーシャルワーカーとしても適性が高いでしょう。

ABOUT ME
青木 常久
「今すぐ使える心理学」を立ち上げた張本人であり、過去に性格心理学の研究・恋愛心理学の研究を行なっている中で、誤った知識が世の中に蔓延していることに課題を感じ、学術レベルで心理学を学び、企業向けにコンサルティング業務を行なったり、カウンセリング業務を行なっています。 - 九州大学出身、「性格心理」や「芸術」について学ぶ。性格心理学を用いた製品開発やチームマネジメントの第一線で活動中、現在メディア事業部マネージャーとして性格心理学を実践しています。