MBTI

【MBTI】ESFJとENFJの5つの違いについて

MBTI診断とは

このブログで紹介しているMBTI診断テスト(16TEST, 16分類テスト)は、あなた自身の性格を16種類の性格に分類するようなテストです。この16種類は、それぞれ、あなたが内向的か外交的なのか、感覚的なのか直感的なのか、感覚的なのか思考的なのか、情報を取り入れることで外界と接しているのか判断することで外界と接しているのかといった、それぞれ4つの属性に基づいて、分類します。

適職を考えたり、相性を考えたり、自分の性格を理解することで、自分を見つめる機会にもなるでしょう。



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今回はENFJとESFJの5つの大きな違いを見ていきましょう。
今回の記事でESFJ、ENFJのタイプの人が 自分について見直していけると幸いです。

ESFJとENFJの性格タイプの5つの大きな違いとは?

ESFJは安定性を大切にし、ENFJは変化に挑む。

ESFJはデータ的な部分を最も重要と考えているため、たくさんの変更点があったり、慣れていない環境などの境遇になった場合には不安抱くことがよくあります。ESFJは安定した、型通りに決まったことなどに没頭して作業をすることが大好きです。

ESFJはもし、良い家を見つけた場合そこにずっと住み続け、平凡な人生を送るようなタイプの人間です。安心できる快適な家での生活を作ることに楽しみを感じます。一時的に変わった生活を行ったりした場合にはESFJはすごくストレスが溜ります。
それとは対照的にENFJは、安定した型通りにハマったことは嫌いで、すぐに飽きてしまう傾向にあります。
ENFJは自分たちが楽しく生活をするために構造や計画を行っていますが、型通りに過ごしていくことは何か違うと思っています。ESFJのようにずっと1ヶ所にとどまるようなことは嫌いです。

ENFJは新しいものに刺激を感じます。まだやったことがないことなどがあれば挑戦したいと思ってしまいます。ENFJは挑戦することも好きですが確実な計画や構造、方向性が決まることも求めています。しかし、たとえそこが素晴らしい場所であったとしても1ヶ所にとどまることはしません。疲れてしまうからです。

ESFJは確実性を求め、ENFJは未知のものを探す。

ESFJは、何かの意思決定を行う際には決経験から学んだことに注目をします。
ESFJは確実性を最も重要としているのです。
ENFJは、自分が信頼できないものがあったり、証明できないものがあった場合、
気になる傾向にあります。常に未知のものを洞察しようという心がまえがあるのです。

ESFJは回想と想起を楽み、ENFJは未来を思い描き楽しむ

ESFJは過ぎ去ったことをかれこれ考えて、自分が楽しかったことを完璧に思い出すことができます。有名な神経科学の専門家によると、ESFJが目を閉じて過去のことを思い出すと全くそのとおりのことが起こっていたと言うことも分かっています。
その対照的にENFJは、未来を完璧に想像をすることができます。

ESFJは文字通りに話し、ENFJは画像やグラフを使って話す。

ESFJは、他の人とコミュニケーションを取りたいと感じるとき、基本的には言葉を使用します。ESFJは頭の中で考えたことを言葉にして話す傾向にあり、経験したことを詳細に説明することができます。また、最初から最後まで最先端で物事をまとめることができる傾向にあります。
一方でENFJは話すときには多くの画像やグラフなどを使用する傾向があります。
物事について説明をしているときには、何かに例えて話をしたり、行きたい場所を教えるときは何か目印となるものを考えたりします。
話をしているときには詳細を先に言うのではなく、まずは全体像から話して行く傾向にあります。

ESFJとENFJの周りとの関係

ESFJは感情的・直感的に行動を行う傾向にあるため、時には大変なことを起こしてしまったり、現実的ではない行動をしてしまうことがあります。ESFJは多くの選択肢を知っているため、何かを決定する時には苦痛は感じません。
ENFJは感情的にはなりすぎずにESFJは少し冷静に物事を捉えることが可能です。
過去の経験について見返したりすることで過度に衝動的な行動を取ったりすることはありません。集中して物事に取り組むことができます。
しかし、周りから見ればしっかりと考えて動いているため、直感性が優れていないと見られてしまうこともあります。

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ABOUT ME
魔王
「今すぐ使える心理学」を立ち上げた張本人であり、過去に性格心理学の研究・恋愛心理学の研究を行なっている中で、誤った知識が世の中に蔓延していることに課題を感じ、学術レベルで心理学を学び、企業向けにコンサルティング業務を行っています。 - 九州大学出身、「性格心理」や「芸術」について学ぶ。性格心理学を用いた製品開発やチームマネジメントの第一線で活動中、現在メディア事業部マネージャーとして性格心理学を実践しています。