MBTI

【MBTI】ENTP型(討論者タイプ)の6の特徴

ENTP型は、頭の回転が早く、「賢い」という一言が一番似合うタイプです
努力するかどうかはともかく、ENTP型が議論する場所に現れた場合には話の主導権を握り、事細かに痛いところを突いてきます。頭の回転が早く、その場で考えていたりするところから、周りの人はしばし話についていけなくなったり、疲れてしまうことがあるかもしれません。

どんなMBTIのパーソナリティータイプにも、4つの心理機能があります。
そのような4つの心理機能は、情報を取り入れたり判断したりするために使用します。
思考(N)と感覚(S)は情報を認知する時に使用しますが、一方で感情(F)と論理(T)は情報を処理する時に使用します。

心理機能には色々と説がありますが、最も得意な心理機能から順に並べられます。
ENTP型は、Ne Ti Fe Siと言う順に心理機能を使います。
ここで出てくるアルファベットは心理機能と呼ばれ、どのように情報を処理するかを意味しています。
アルファベットの順番には意味があり、左にあるほど得意であり、右にあるほど不得意です。

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ENTP型のアイデアに関しては右に出る者がいない

ENTP型は、アイデアを恐ろしいスピードで生み出します。そしてそのアイデアはどれも斬新であったり、新鮮であったりと、独創性にあふれています。とにかく頭のキレるタイプなので、スピード感と独創性は右に出る者がいないでしょう。

ENTP型はジョークにもキレがあり、頭を使ったジョークで独特な雰囲気を醸し出しています。
また、突拍子もないいたずらを行いますが、ENTP型のいたずらは頭を使ったイタズラであることも多く、少し面倒臭いところもあるでしょう。

ENTP型のトリックスター?

ENTP型は、息をするように頭が回転しているので、問題解決能力も高いです。計画性はないのですが、柔軟性に優れているので、ピンチに強いところがあります。そんなところからチャレンジャーでもありますが、とにかく私生活がだらしなかったり習慣が身についていないことで、そもそも倒れてしまっていることも多々あるでしょう。

ENTP型は飽きっぽいし、社会不適合なところも

ENTP型は、物事を楽観視しているのですが、泥臭いことや退屈なことを嫌う傾向があります。
意味の理解できない会議や伝統、慣習などに苦しみ、例えば会社のルールなどが柔軟ではなかった場合に強いストレスを感じます。忍耐力がなく、すぐに逃げ出してしまうのもENTPでしょう。

ENTP型は孤独を感じている?

ENTP型の第三機能には外向的感情(Fe)があります。そのため人の気持ちをうまく受け取ること、考えることが苦手な傾向があります。しかし、人生一人だけで生きていくことは難しいです。そのため、持ち前のトーク力ですぐに社会の輪に溶け込むことができますが、実は心の中では孤独を感じています。

一方では、そのようなそぶりも外から見ると理解できないのでコミュニケーション能力が高く映るのがENTP型といえるでしょう。ENTP型の自称コミュ障は、実際に本当に思っている可能性が高いでしょう。

ENTP型は永遠の子供

ENTP型は主機能に外向的直観を持っていますが、こちらが外の世界に対する好奇心を強く意味しています。ENTP型の主な特徴といえるこの外向的直観は世界が未知の謎に包まれていることを意識してその謎を解き明かしていこうというような働きをします。

子供は、何をするにも初めてなので、好奇心を持って世界に働きかけますが、ENTP型の人はその世界の捉え方から大人になったとしても、世界に対して好奇心を持ち世界に働きかけます。
内向的直観は完全な世界を直観しますが、外向的直観は外の世界のルールや常識を疑うように働きかけます。何事も疑いから始めるのもこの外向的直観だといえるでしょう。

永遠の子供であるのは、この疑いの姿勢から好奇心が果てしなく生まれてくるからといえるでしょう。

ENTPは無能?クズ?弱点とは

ENTP型の大きな弱点とすれば、第四機能にある内向的感覚が最も大きな弱点として挙げることができるでしょう。Siとは一つずつコツコツやることや、規律正しさ・マナーやルールです。

ENTP型はこの内向的感覚をコントロールすることが苦手なために、一夜漬けや徹夜のような無茶をしてしまったり、機能しないルールを設定してしまったりします。コツコツと計画的に物事を進めることができないので、チームワークを求めるような社会では無能という扱いを受けたりすることもあるでしょう。

また、私生活がだらしないのも特徴と言え、風呂に何日も入らなかったり、歯磨きが雑だったり、カバンの中にゴミがたくさん入っていることがあるでしょう。

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青木 常久
「今すぐ使える心理学」を立ち上げた張本人であり、過去に性格心理学の研究・恋愛心理学の研究を行なっている中で、誤った知識が世の中に蔓延していることに課題を感じ、学術レベルで心理学を学び、企業向けにコンサルティング業務を行なったり、カウンセリング業務を行なっています。 - 九州大学出身、「性格心理」や「芸術」について学ぶ。性格心理学を用いた製品開発やチームマネジメントの第一線で活動中、現在メディア事業部マネージャーとして性格心理学を実践しています。