MBTI

【MBTI】ISFP型(冒険家タイプ)の6の特徴

ISFPはおしとやかですが、フレンドリーで、親切な思いやりのあるタイプです。「今この瞬間」を必死に生きているタイプで、マイペースに自分の時間の中で仕事をすることを好みます。基本的に献身的で、組織内でも忠実なタイプでしょう。人間関係での衝突や意見の対立を嫌うタイプですので、ISFPに対して価値観の押し付けはやめましょう。

どんなMBTIのパーソナリティータイプにも、4つの心理機能があります。
そのような4つの心理機能は、情報を取り入れたり判断したりするために使用します。
思考(N)と感覚(S)は情報を認知する時に使用しますが、一方で感情(F)と論理(T)は情報を処理する時に使用します。

心理機能には色々と説がありますが、最も得意な心理機能から順に並べられます。
ISFP型は、Fi Se Ni Teと言う順に心理機能を使います。
ここで出てくるアルファベットは心理機能と呼ばれ、どのように情報を処理するかを意味しています。
アルファベットの順番には意味があり、左にあるほど得意であり、右にあるほど不得意と言われています。

あわせて読みたい
【MBTI】MBTIとは?【MBTI】mbtiとは? 1.MBTIについて 2.4つのアルファベットについて 3.外向的(E)・内向的(I)の違いとは 4.外向型(E)の特徴 5.内向型(I)の特徴 6.感覚型(S)・直観型(T)の違いとは 7.感覚型(S)の特徴とは 8.直観型(T)の特徴とは 9.感情型(F)と思考型(T)の違いとは 10.感情型(F)の特徴とは 11.思考型(T)の特徴とは 12.知覚(P)・判断(J)の違いとは 13.知覚型(P)の特徴 14.判断型(J)の特徴 ...
あわせて読みたい
【MBTI】ユングのタイプ論についてユングのタイプ論とはなんでしょうか?そもそもユングとは、内向性・外向性など説明します。 1.ユングとは? 2.外向性と内向性 3.補償という考え方 4.タイプ論における感覚・直観・思考・感情 5.タイプ論における8タイプ 6.外向的直観(Ne)について 7.内向的直観(Ni)について 8.外向的感覚(Se)について 9.内向的感覚(Si)について 10.外向的思考(Te)について 11.内向的思考(Ti)について 12.外向的感情(Fe)について 内向的感情(Fi)について ...

ISFPは手先が器用

ISFPのタイプに属する人々は、五感が研ぎ澄まされており、美しさを目に見える形で表現し、自身の創造性を示すことができるでしょう。ISFPが表現しているのは風景なのか、音楽なのか、それとも幾何的なグラフなのかにかかわらず、自身と共鳴したものを、自分自身の方法で表現する方法を持っていることでしょう。

ISFPは強い自分の価値観を持っている

ISFPは恥ずかしがり屋であったり、控えめであることも多いです。その背後には、強烈な自分の価値観や、自身の気持ちを持っています。そのため、何か自分が没頭することを見つけた時には、何かしら形を残すことでしょう。

ISFPは共感性が高い

ISFPは自分の周りの世界に共感し、同調していることが多く、周りの人々が取り囲まれている状況について、どう感じているかに敏感です。ISFPは、チームが共同作業をより効果的に行えるように、そして対立や衝突を最小限に抑えるために、行動することがあるでしょう。それも、この共感性に基づくものです。

ISFP、実は不安定

ISFPは、周りの他の人がその問題や行動を、どのように見ているかに基づいて自分自身の意見を確定させ、その状況に影響させられることが多いでしょう。ISFPが周りに批判されるとなれば、拒絶されたように感じ、何に関しても否定的な意見を言われているように感じてしまうようになることがあるでしょう。

ISFPは表現の自由を守る人

ISFPが最も大切にしている価値観の1つが「表現の自由」であり、難しい規則やルール、習慣や伝統などの、そういった表現の自由を妨げるものがあるとすれば、これらに対して抑圧的な感情を持つことになり、熱心に仕事に取り組んだり、芸術活動に取り組むことが困難になるでしょう。

ISFPは創造的な芸術家

ISFPは、芸術的で創造的な才能を持っていることが多く、手先が器用であることが多いでしょう。それは、様々な業界にも現れています。ISFPの一部の人は絵を描くことを選ぶかもしれませんが、また他の人は作曲家になったり、パティシエになることもあり得ます。また仕事の中で出てくる、書面の美しさや資料の美しさなど、そういった部分に現れるのも、このISFPの芸術性の一部と考えることができるでしょう。

 

ABOUT ME
青木 常久
「今すぐ使える心理学」を立ち上げた張本人であり、過去に性格心理学の研究・恋愛心理学の研究を行なっている中で、誤った知識が世の中に蔓延していることに課題を感じ、学術レベルで心理学を学び、企業向けにコンサルティング業務を行なったり、カウンセリング業務を行なっています。 - 九州大学出身、「性格心理」や「芸術」について学ぶ。性格心理学を用いた製品開発やチームマネジメントの第一線で活動中、現在メディア事業部マネージャーとして性格心理学を実践しています。